■2014/6/22新馬戦7番10人気1着
2着は萩S1人気2着、シクラメン賞1着のポルトドートウィユ。
スタートよく3番手追走。前2頭が若干抜けた隊列で進む。後ろを気にしながらペースを保ち、直線入り口で前1頭がダレて自然に2着、そこから伸びて半ばで先頭にたちそのまま押し切る。
馬場を考えるとまっすぐ走れなかった2着馬をより評価も、その馬に競り勝った内容はよく500万下通用メド。
レース後コメント
【メイクデビュー】(阪神5R)~グランカマラードが勝利、ポルトドートウィユは2着 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
■2014/8/16コスモス賞9番2人気2着
1着は札幌2歳S4人気11着のマイネルサクセサー。
3着ラブミークンはその後も500万下掲示板内で連走。
外枠発進。前目につけ、早めに仕掛ける。ずっとペースを落とさず伸びており、1着馬と同タイムの最速上がり。
1着馬が内を通りうまく乗られていることを考えると、このレース出走馬内では最も地力高いとしていい。
レース後コメント
【コスモス賞】(札幌)~マイネルサクセサーが人気に応える | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
■2014/9/20野路菊S7番3人気3着
1着ダノンメジャーと0.3差。
2着シングウィズジョイはアルテミスS3人気6着。新馬戦でペガサスボスに0.1差負け。
4着ヒルノマレットに5着ベルラップ。
スタートよくハナに立とうとするが、内枠からヒルノマレットらがきて少しおさえる形。
しかし常にペースをあげようという意識がある騎乗でも外枠であったため行くに行けず。結果的に超スローからの直線勝負になった形で、この馬の理想形ではない中で3着に粘ったことは評価できる。
7頭立てながらメンツレベルは低くなく、500万下地力は余裕で持っている馬ばかり。内枠でレースをつくれていれば十二分に戦えたはずで、ここでも上位評価可能。
レース後コメント
【野路菊S】(阪神)~ダノンメジャーが直線一気でV | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
■2014/12/7シクラメン賞3番3人気4着
1着は新馬戦で0.2負かしているポルトドートウィユ。
2着はシュヴァルグランと0.2差だったアルバートドック。
6着レトロロック。
待望の内枠発走もスタート悪く前に行けず。無理に前に行くことはせずに最後方からのレースを選択。早めに仕掛けることもせずに、直線勝負を試してみるがさすがに馬券に絡めず。正直諦めたかな?とも映るが次走以降をみたということでいいか。
むしろこの内容でもそこそこやれたといってよく、やはり500万下クラス通用の地力は持っているだろう。この安定度は買える。
相手と枠次第だが、寒竹賞、福寿草特別どちらに出ても無視は難しいか。藤岡騎手も今度は勝ちにいくでしょう。
レース後コメント
【シクラメン賞】(阪神)~良血ポルトドートウィユが2勝目 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
2着は萩S1人気2着、シクラメン賞1着のポルトドートウィユ。
スタートよく3番手追走。前2頭が若干抜けた隊列で進む。後ろを気にしながらペースを保ち、直線入り口で前1頭がダレて自然に2着、そこから伸びて半ばで先頭にたちそのまま押し切る。
馬場を考えるとまっすぐ走れなかった2着馬をより評価も、その馬に競り勝った内容はよく500万下通用メド。
レース後コメント
【メイクデビュー】(阪神5R)~グランカマラードが勝利、ポルトドートウィユは2着 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
1着 グランカマラード(藤岡佑騎手)
「調教に乗っていて、出脚がどうかと思っていましたが、スタートは出ました。追ってからは遊んでいましたが、使っての上積みはありそうです。センスもいい馬で、今日は馬場が渋ったこともパワータイプのこの馬には良かったのかもしれません」
■2014/8/16コスモス賞9番2人気2着
1着は札幌2歳S4人気11着のマイネルサクセサー。
3着ラブミークンはその後も500万下掲示板内で連走。
外枠発進。前目につけ、早めに仕掛ける。ずっとペースを落とさず伸びており、1着馬と同タイムの最速上がり。
1着馬が内を通りうまく乗られていることを考えると、このレース出走馬内では最も地力高いとしていい。
レース後コメント
【コスモス賞】(札幌)~マイネルサクセサーが人気に応える | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
2着 グランカマラード(藤岡佑騎手)
「枠も外でしたし、ペースを見ながら早めに動かして行きました。直線では物見をしていたし、最内もポッカリ空いていましたからね。それでも小回りコースで、間隔があいていた中で能力は示してくれています」
■2014/9/20野路菊S7番3人気3着
1着ダノンメジャーと0.3差。
2着シングウィズジョイはアルテミスS3人気6着。新馬戦でペガサスボスに0.1差負け。
4着ヒルノマレットに5着ベルラップ。
スタートよくハナに立とうとするが、内枠からヒルノマレットらがきて少しおさえる形。
しかし常にペースをあげようという意識がある騎乗でも外枠であったため行くに行けず。結果的に超スローからの直線勝負になった形で、この馬の理想形ではない中で3着に粘ったことは評価できる。
7頭立てながらメンツレベルは低くなく、500万下地力は余裕で持っている馬ばかり。内枠でレースをつくれていれば十二分に戦えたはずで、ここでも上位評価可能。
レース後コメント
【野路菊S】(阪神)~ダノンメジャーが直線一気でV | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
3着 グランカマラード 藤岡佑介騎手
「使いつつ集中を増して、フワッとするところは見せませんでした。ペースを落としすぎたかもしれませんが、勝ち馬の切れ味が上でした」
■2014/12/7シクラメン賞3番3人気4着
1着は新馬戦で0.2負かしているポルトドートウィユ。
2着はシュヴァルグランと0.2差だったアルバートドック。
6着レトロロック。
待望の内枠発走もスタート悪く前に行けず。無理に前に行くことはせずに最後方からのレースを選択。早めに仕掛けることもせずに、直線勝負を試してみるがさすがに馬券に絡めず。正直諦めたかな?とも映るが次走以降をみたということでいいか。
むしろこの内容でもそこそこやれたといってよく、やはり500万下クラス通用の地力は持っているだろう。この安定度は買える。
相手と枠次第だが、寒竹賞、福寿草特別どちらに出ても無視は難しいか。藤岡騎手も今度は勝ちにいくでしょう。
レース後コメント
【シクラメン賞】(阪神)~良血ポルトドートウィユが2勝目 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
4着 グランカマラード(藤岡佑騎手)
「今日はテンションも高く、ゲートもスムースにはいきませんでした。本来なら先行して粘り込むレースをしたかったのですが...。最後は内にモタれながらも差を詰めているように、地力はあります。気性面がもう少し...というところです」