3歳クラシック戦線に勝つ!!

皐月賞・ダービー・菊花賞 桜花賞・オークス・秋華賞を獲るための競馬予想ブログです。

予想スタイルは対戦相手を重視しています。
どの馬と戦って、結果はどうだったかが中心です。直接対戦がなくても1頭かましている対戦などで間接比較も行い、どの馬の力が上位かを探します。
何よりひとまずレースをみます。

デンコウアンジュ

デンコウアンジュ【オークス2016出走予定馬】

■2015/10/3新馬11番8人気5着

0.5差1着アイビイーS1人気5着アドマイヤビスタ
0.4差2着は千両賞3人気2着、あすなろ賞3人気9着のサンライズクロンヌ
0.2差3着は次走未勝利即抜けサラザン

ゲートは普通に出て先行4、5番手中目追走。4角過ぎ直線入り口でスパート合図もフラフラして全く真っすぐ走れず位置を下げてしまう。そこから再度立て直しもう一度追うが5着が精一杯。
全くもって評価できない内容。相手うんぬんより直線でまっすぐ走れず力をみせられなかった。このレースだけでは何も言えない。

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■2015/10/17未勝利4番5人気1着

以下未勝利抜けなし

出遅れたので最内に入れて最後方追走。徐々に位置をあげて馬群に入れて、3角過ぎに外目に出しつつさらに位置取りをあげにかかる。直線入ったときは進路確保していたので、そのままスパートも4角でもあったがとにかくまっすぐ走らずふらふら。それでも他馬より脚は鋭く抜け出した。

単純にこの相手よりは地力高かったということでいいと思う。あそこまで真っすぐ走らないと、逆にまっすぐ走った時にどれほどなのかという期待は若干もってしまうほど。この騎乗で川田騎手は菊花賞&天皇賞秋にきじょうできなくなったわけで、代償の大きいレースにはなった。

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■2015/10/31アルテミスS14番12人気1着

タイム差なし2着はメジャーエンブレム
0.2差3着は赤松賞1人気1着、阪神ジュベナイル8着クロコスミア

もっさりとしたスタートで後方外目追走。終始外を回してペースが落ち着いたところで位置取りを上げながらも4角も大外を回すことになり直線。序盤から一気に伸びて番手組に並び、そのまま脚色鈍らずに伸びきった。

正直今見ても前2走からこの馬を買おうとは思わないので、馬券的にはどうやっても取れないと思われる。強いて言えば、これまで真っすぐ走れていなかったので、そこが解消されれば・・に賭ける可能性だが、それにしても前走までの相手が相手だけにそれも難しい。
今回はそこが解消されてやっと本領発揮かというとそうでもない印象。馬場と展開が向いたかなという感。もちろんそれでメジャーエンブレムに土をつけたのだから地力は評価も決してクロコスミアと勝負あったという内容でもないと思う。人気なら疑いたい内容ではある。

レース後コメント
1着 デンコウアンジュ(田辺騎手)
「出たなりのつもりでいましたが、前半は流れていたので後ろの位置になりました。3~4コーナーでペースが遅くなり、イチかバチか早めに仕掛けて行きました。まだオドオドしたり、フラフラしたりと若い面を見せていますが、いいパフォーマンスを見せられたし、この先の成長が楽しみです」
【アルテミスS】(東京)~12番人気デンコウアンジュが大外一気で重賞初制覇 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI

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■2015/12/13阪神ジュベナイル17番2人気7着

0.9差1着メジャーエンブレム
0.6差2着ウインファビラス
0.4差3着ブランボヌール

相変わらずスタート悪いが、外枠ということもあり落ち着いてレースをするかなと思っていると、ダッシュ力つけて位置取りをあげていく。気付けば番手組外目にポジションをとり追走。直線序盤仕掛けるが伸びに欠き、最後は外の馬に一気に交わされた。

これまで前半我慢して後半勝負がハマった中で今回は着狙いではなく、明確に頭をとりにきた感じでそこは評価も、結果的にはちょっと展開と合わなかったかなというところ。
レース後騎手コメントにあるように逃げた馬が一気に失速したことも多少は影響していそうではあるし、ここまでのレース内容からは今回の形であればもっと負けていても不思議ではなかったと思う。
その中で距離ロス&勝負した姿勢での7着はむしろ評価を高める材料になった感。今後も狙いはたちそう。距離はもう少しあってもいいかなとは思う。

レース後コメント
川田騎手(デンコウアンジュ=7着)「ハナに行っている馬が出てきて、あれでグシャグシャになりました。気持ちも、何もなくなってしまいました」
【阪神JF】戦い終えて ― スポニチ Sponichi Annex 競馬

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■2016/3/5チューリップ賞2番6人気5着

0.3差1着シンハライト
0.3差2着ジュエラー
0.1差3着ラベンダーヴァレイ

ゆっくりスタート。枠が枠だったので中団内目追走。位置を上げながら、3角過ぎは前目につけて直線も内をつく。進路を探しつつのスパートで馬が嫌がるようにスムーズさに欠ける序盤、進路確保してから伸びはしたが結果的にはなだれ込んだという形。
前哨戦としてはまったく問題ないレースだったと思う。事前予想では阪神JFもあるし、前半後方追走で我慢させてのレースを選択すると思ったが、スタートマシだったので、枠もあり前を意識した位置取りに。そしてそれは決して間違ってなかったと思うし、最低でもこれでは本番ちょっと厳しいなというのは測れたと思う。

レース後コメント
川田騎手(デンコウアンジュ=5着)「ゲートは相変わらずゆっくりでしたが、リズムよく走れました。直線でもたれたのは久々のぶんでしょう。次はもっと良くなってくると思います」
【チューリップ賞】5着デンコウアンジュの川田「もたれたのは久々のぶん」 : スポーツ報知
【チューリップ賞】レースを終えて…関係者談話 - 予想王TV@SANSPO.COM





◇桜花賞
ウインファビラスと共に、かなり買いの要素がある1頭だと思っている。
前哨戦権利獲得組がやたら人気になって複勝で6人気以下になるようなことがあれば、全力で狙いたくなる。

メジャーエンブレムに唯一土をつけた馬として過剰な人気になりそうなところも、前走は6人気だった。
阪神JFの内容は全く悪くなく、むしろ個人的にはこの馬の評価を上げたレースだったくらいで、それを考えるとただただアルテミスSがフロック視されているということだろう。
自分もアルテミスSだけではまだ買えないなと思っていたが、阪神JFと合わせて見ると、メジャーエンブレムに先着した実績は素直に評価していい。
前走も前哨戦としてはほぼ100点のレースだったと思う。控えるレースで力量差を測ってくると思ったが、内枠ということもあり中団にあげて、その後も前半で脚を使うレースを選択してきた。結果的にはその選択は間違っておらず、この戦い方では後ろからの馬にも差されてしまうということがわかったというだけで、充分意味のあるレースだった。
これを受けて本番は、枠もあるがまず前半脚を使わず、一発にかける選択をしてくると思う。そしてそれがハマる可能性はある。
気になるのは前走で直線でもたれたこと。アルテミスより前のレースでみせたまっすぐ走らないフラフラ現象が見えた。騎手が言うように久々だからであればいいが、ちょっと心配。

ひとまず地力は足りており、着狙いに徹すれば、馬券に絡む可能性がかなり高いと思う。着狙いという乗り方はしないと思うが、それでも前走の形でも掲示板に残るレベルにあるのであれば、オッズ次第で大きく狙いたい。

■2016/4/10桜花賞7番7人気10着

1差1着ジュエラー
1差2着シンハライト
0.7差3着アットザシーサイド
0.6差4着メジャーエンブレム

ちょい出負け。周りのスタートが良かったこともあって、おとなしく下げて内に入れる。後方で追走。直線も内勝負を選択するが、前が完全にごちゃついていてどうにもならず、若干のあがきは見えたが特に何もせずそのまま入着。
まあ全くもって何もしていない、ただ回ってきただけという感。
着順からもいろいろ批判されるだろうけれど、個人的にはまあ仕方ないかなと思っている。出負けしなくても、枠的にメジャーエンブレムが逃げることを想定して、後方内の選択をおそらく取っていたと思うし、本命にした自分もそれを望んでいたので。このレースはなかったことでいいのでは。

レース後コメント
10着 デンコウアンジュ(川田将雅騎手)
「直線入り口で前があいたので、そこへ入ったのですが、その後まったく開きませんでした」
【桜花賞】(阪神)~ジュエラーが鮮やかに差し切る | 競馬実況web | ラジオNIKKEI





◇オークス
前走は全く何もしていない。評価を下げる必要はないと考える。
距離伸びることは全くマイナスではない馬。前走本命にした馬が相手関係らくになったここに出走。
素直に上位評価したい。

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◎デンコウアンジュ 阪神JF組をなめるな!【桜花賞2016予想】

さあ、桜花賞。
オッズは現在メジャーエンブレムが1,4倍で5倍でシンハライトとジュエラーが続く、以下の馬は単勝2桁以上で10倍代の馬もいない状態。
4枠より外の差し馬圧倒のレースで、1強に次ぐ2頭が外枠に入り並びはこの3強を後押ししているよう。

オッズを見ていると気になることがある。
メジャーエンブレムが地力最上位前提とするならば、阪神JF、クイーンカップ組の上位もある程度評価していいはずなのに、阪神JF2着、3着馬、そしてクイーンカップ組がここで全く評価されていない。
ということは、着差やタイムでメジャーエンブレムは評価しつつも、相手関係がかなり緩かったという見方が大勢占めているといえる。

そこで馬券構成していくうえでまず決めるべきは、メジャーエンブレムが絶対的に強いか否か。
完全にぬけて強いとすれば、チューリップ賞は調整だった阪神JF&クイーンカップの面々は次ぐ地力と評価していいし、抜けていないのであれば未対戦組を評価することになる。

阪神JF組のレベルは高い方に張る。
というより、そっちに張らないとオッズ的妙味がなさすぎる。






現在単勝1人気はメジャーエンブレム。
特に穴が見当たらない。アルテミスステークスで、中盤緩めて差された反省からここ2走はぶっ飛ばしてそのままというもはや、どうにもならない強さ。
気になるのは2点。
過去10年クイーンカップからの臨戦馬の勝ち馬が出ていないことと、ハナに出し切れるかどうか。
1点目は特に問題なさそう。勝ち馬は出ていないが、複内率は低くない。間隔あくことにより調整が難しいということだと思うが、陣営は前々からある程度間隔あいた方が力が発揮できるといい、ただただ調整のためにちょっと走らせるかぐらいの位置づけのクイーンカップだったことを考えると、ここに調整できず、もしくは前走より悪い状態で臨むことは考えづらい。

2点目が問題。この馬が落すとしたらこの形しかないように思う。陣営は前に馬を置いてもいいということを言ってはいるが、競り掛けてくる馬がいる状況で一旦控えるという形は理想ではないのは間違いない。前に行く馬がいる、もしくは突っかかってくる馬がいて、マイペースで行けないともしかして・・の可能性はあると思う。
ただ、その可能性を消すための前走だったと思う。チューリップ賞より明らかに劣るメンツ相手にちょっと調整に走らせておくか、というクイーンカップ試走出走だったが、明確に1つ目的をもっていた。それが、「本番で突っかかってきたら潰れるけどいいの?」というものだった。
クイーンカップ出走馬の中で、本番出走の賞金が足りていたビービーバーレルがメジャーエンブレムに真っ向勝負を挑んで、何もできず大敗になった。
あれを見て本番で玉砕覚悟で勝負できる馬がいるかどうか・・。
他路線から逃げて一定の結果を残してきた馬はいるが、多くの陣営がレース前コメントは弱気調でいってください感むんむん。

地力でも圧倒しているで前提で、そして何より信頼できる騎手なので、たとえ不利な形になったとしても馬券内には残りそう。穴狙いの自分もさすがに無視する要素がない。オッズでどう馬券を組むかだけ。

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2番人気はジュエラー。
恥ずかしながら、チューリップ賞予想では、デムーロ騎手の連覇&賞金若干微妙な立場から有力馬で本気度は最も高いが、それまでのレース内容&相手関係から、1番人気には見合わないとした。
全馬が勝負仕上げでのレースだったらまた違ったはずとは今でも思っているが、それが間違いである可能性が高いのでは?という思いもよぎってしまう前走だった。まず何より、陣営のコメントを信じるのであれば、決してチューリップ賞勝負ではなく、次をみての仕上げだったということで、その前提で言えば地力評価している阪神JF上位組に完勝したわけで無視はできない。何よりその状態で1着が見えるところまで持ってくるデムーロの手腕はもはやどうにもならんほどすごいというしかない。この人なら多少の地力差はなんとかしてくれそうとさえ思える。
シンハライト共に打倒メジャーエンブレム筆頭になるのもうなずける。

そして好枠に入った。それでも枠加味しても週中の見立てと多くは変わらない。前走の流れが本番に近いものだったとしても、本番は前で1番人気メジャーエンブレムが作るレースになるため、勝ちに行くとしたらもっと前を意識したものになるだろうし、チューリップ賞で賞金足りていた負け組もいるし、そこまで楽にやらせてはもらえないと思う。
頭は見ずに着狙いをするとどうかだが、そうであればチューリップ賞と同じような競馬をすれば掲示板内は叶いそうではある。ただそんなことに意味を見出す陣営でも騎手でもないだろうし、これまでの3戦でまだ完敗はしておらず、世代トップの可能性は残っている中で頭を狙わないわけがない。
そう考えると、前に全く届かず3着、なんて乗りかたをデムーロ騎手がするはずがない。それくらいの信用が置ける騎手であるといえる。ペース次第で仕掛けどころをかえて、しっかり差し切るか、前半脚を使わされてどうにもならずかの勝負はしてくるだろう。

前にも後ろにも勝負がかった馬がいて、メジャーエンブレムが前目で引っ張る形では脚質に幅がないこの馬ではどこかには負ける想定で、しかも前走だけをとってもシンハライトを上にみたい。
そうすると、阪神JF組が世代上位と見ている自分としては無視したい。

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3人気はシンハライト。
3戦3連勝馬。
しかも、その3連勝がいい。新馬戦はゲートが悪いという中で前目につけ地力勝ち、状態悪く、距離も伸びた方がいいと陣営が語る中桜花賞につながる紅梅Sを後ろから勝ち、そして粒ぞろいであった桜花賞最重要ステップチューリップ賞を勝ちと位置取りもペースも違う中での3連勝は桜花賞のみをみたときにかなり価値の高いものだった。
メジャーエンブレム先着候補の筆頭ではあると思う。
池添騎手が乗り味を絶賛している馬で、陣営も新馬戦後から一貫して桜花賞を意識したコメントをだしていることからもかなり陣営の期待も高い馬なのは間違いない。
レース内容にも、相手関係からもそして騎手にも特にマイナスする点がなく、ひとまず買っとかないとという馬ではある。
メジャーエンブレムに地力で勝てる可能性があるとしたらこの馬だと思う。ただ、それはまだ未知である。

気になるのはチューリップ賞を勝った点。近年紅梅S→チューリップ賞の過程で桜花賞に出走した馬は本番で一定の結果を出している。去年でいえばコンテッサトゥーレが全く同じレース経験を経て桜花賞3着になっている。しかし、コンテッサトゥーレも含め、全馬がチューリップ賞では馬券外になっている。
ここをどう考えるか。
今年は桜花賞とチューリップ賞のレースの流れが近いものになった、賞金は足りている中でチューリップ賞に勝つほどの状態で臨むことはない、が考えられるが個人的には後者が重いと思っている。紅梅Sを取りに行って桜花賞出走を確定させている中で、桜花賞獲りのみを考えると桜花賞は比較的楽に挑むのが妥当言うことだと思う。チューリップ賞に出ることは本番での有力馬との戦い方を探る以外の目的はないはず。
その中でシンハライトはチューリップ賞を明確に獲りに行って競り勝った。しかも、他の賞金足りている組が前哨戦仕上げですという中で、この陣営からだけその手の話が出ておらず、状態は非常に良さそうにみえた。
陣営は紅梅Sが7分の出来だったと言っているし、目標が桜花賞であることは間違いないので、気にしなくてもいいことなのかもしれないが・・・。どちらにせよ、この馬がここ2走のように若干出遅れて後ろからのレースをして馬券に絡むときは堅い決着になっていそうだなと。そしてそれに賭けるのは面白みに欠けるので違う選択をしたいところ。もしメジャーエンブレムが落したときに取りこぼしたくないので、軽くおさえる。

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4人気はレッドアヴァンセ。
この馬は買いづらいと思っている。
新馬戦から陣営はクラシックを意識しているコメントをしていて、デムーロ騎手にめちゃくちゃ強いといわせた馬なので、一定の地力保持は間違いないだろうが、新馬戦を勝って余裕を持って先に進んでいく予定だった中で2戦足踏みしたのは事実で、そこで負けた相手レベルも高くない。500万下→チューリップ賞での権利取りを選択せずに、エルフィンステークス1戦に賭けてきたのもベストの状態での連戦は厳しいとの判断からだろう。
状態良かったので直行せず1戦試した前走は、ワントゥワンに完勝しているとはいえ、世代一線級とは未対戦の状態で挑んだ前走。敗戦自体はまったく問題ないと思っているし、陣営が言うように馬体うんぬんよりゲートの問題というのもあると思う。なぜなら直行も視野に入れてのエルフィンステークス獲り全力だったわけで、前走状態に不安があるのであれば出走する必要はなかった。
出走&敗戦自体に全く問題ないにしても、調整という意味合いがほぼなかった中他馬との地力差を測る意味合いしかなかったので内容がなさすぎるように思う。
前走のみじゃなくこれまでの全レースを見ても、4人気に推される中で手が馬ではないと思う。無視。

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5人気はラベンダーヴァレイ。
チューリップ賞10人気だった馬。前走だけでここまで評価をあげてくるとは・・、前走は上手く乗られたにしてもそれだけではない強さは感じるものではあった。
ここまでの3戦すべてでほぼ同じようなレースをしている。悪くないゲートから無理な制御はせず流れに合わせて先行馬群の中に入れ、道中我慢して直線での抜け出しを狙う形。ペースも相手も違う中で安定した結果をだしているし、チューリップ賞では内の狭いところをつけた。
メジャーエンブレムが引っ張る形になればペースは向きそうで、内をついて残る形はあってもおかしくない地力は持っていそうではある。
赤松賞は騎乗自体もちょっと・・というものではあったし、馬体が大幅に減っていたので敗戦自体は無視していいかもとは思う。

それでも、前走での権利取りに照準を合わせてきたことは間違いないだろうし、内容いいといっても次を見ている馬に負けたわけで、3着内の形も見えない。
チューリップ賞上位2頭に引っ張られてのここでの評価で、メジャーエンブレム未対戦組の評価が地力以上になっていると思うので、あえてここで狙う必要がない。無視。





自分が本命派ならメジャーエンブレム→シンハライトを買うかなというところ。
ただもちろんそんな馬券を買って楽しめるほどの金はないし、メジャーエンブレム地力圧倒前提だと、どう考えても阪神JF組の人気がなさすぎる。
メジャーエンブレムがもし馬券内を落としたときに上位にいるのは前全滅のパターンで、その時はシンハライトとジュエラーで決まるでしょう。ただ、その可能性に賭けるのはメジャーエンブレムが負けているのに面白味がない。
メジャーエンブレムは馬券内確定で、その時に残れる馬で勝負したい。


デンコウアンジュがおもしろい。
メジャーエンブレム圧倒前提なので、メジャーエンブレムに先着した唯一の当馬を評価しないわけにはいかない。

現在7番人気。複勝でも7人気。買うしかない。
阪神JFの内容は全く悪くなく、むしろ個人的にはこの馬の評価を上げたレースだったくらいで、それを考えるとただただアルテミスSがフロック視されているということだろう。
自分もアルテミスSだけではまだ買えないなと思っていたが、阪神JFと合わせて見ると、メジャーエンブレムに先着した実績は素直に評価していい。
前走も前哨戦としてはほぼ100点のレースだったと思う。控えるレースで力量差を測ってくると思ったが、内枠ということもあり中団にあげて、その後も前半で脚を使うレースを選択してきた。結果的にはその選択は間違っておらず、この戦い方では後ろからの馬にも差されてしまうということがわかったというだけで、充分意味のあるレースだった。
枠が枠なのもあり、ここは馬券内を目指すレースをしつつハマれば一発、という選択をしてくるはず。道中黙って直線イン勝負。
馬券内の地力は充分にあるこの馬がそれができれば充分に可能性がある。

どれくらいオークスを見ているのかが気になっていたが、陣営のコメントを読む限り、ひとまずここ勝負っぽい。そもそも阪神JFで力を出し切れてないという中でここで勝負しない理由はないだろう。

ビービーバーレルが勝負してくると思っているが、それが成功したらもちろん、それが失敗しても馬券に絡めるパターンを持つこの馬で大きく勝負する。


他はウインファビラス。
デンコウアンジュと共にチューリップ賞予想時の桜花賞本命候補馬。
前走敗戦は重く見ていないので、特にかわらない。ちょっと着順的には負けすぎかなとはお思うものの、大幅に軽視されることになったということでむしろおいしいとしておこう。
デンコウアンジュを上位にとったのは、この馬よりデンコウアンジュの方が展開に対する幅が広いとしたから。

ただ、この馬も非常に魅力ある。
前走を地力差による負けとみるなら全く買いの要素はないが、前哨戦いい具合に負けて本番勝負は去年やったパターン。前走で見限るのは絶対に早い。
『アルテミスステークスでは陣営はレース後、本番を見据えての調整だったと言い、松岡騎手もそれを分かった上での騎乗。本番では陣営も松岡騎手も前回よりもよくなっていて勝負になると事前に話していて、その本番では松岡騎手は明らかにアルテミスステークス時と乗りかたが違って、直線でも限界まで追っていた。』このパターンですな。

そもそも傍目には完敗に見えた阪神JF後、各陣営が完敗模様のコメントを出す中、唯一松岡騎手から出た「来年リベンジしたい」という言葉が重い。まあ松岡騎手は、次は・・次は・・というコメントを出す騎手なのだが、それでもここは3歳戦らしく人気が数頭に集中しそうで、こういうこと言ってくれる騎手がいないと面白くないよねと。そして、そういうのにはのっかっておきたいよねと。
松岡騎手は変わらずいいコメントを出していて、もうたまらないね。こういうの大好きだ。

メジャーエンブレムが地力で抜けているとすると、阪神JFの上位と力出し切れていないデンコウアンジュは充分ここで通用する下地はある。


おさえは、週中は本命予定だったビービーバーレル。
石橋騎手がひよることはないとは思いつつも、どうにもこうにも陣営コメントから逃げないのでは?という疑念がはれない。もちろん形は持っているので馬券は買うが、デンコウアンジュ&ウインファビラスが思った以上に軽視されている印象なのでこっちを中心にしてみたい。

あれ予想なので、3着候補として他の阪神JF組、ブランボヌール、アットザシーサイド、アドマイヤリードを拾っておく。


◎デンコウアンジュ

○メジャーエンブレム

▲ウインファビラス

△ビービーバーレル

×シンハライト、ブランボヌール、アットザシーサイド、アドマイヤリード

馬券は
◎の複勝
◎―○―▲
◎―○―△
◎―○―×
でいく。

ウマニティ





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デンコウアンジュ【桜花賞2016出走予定馬】

先週投稿分に気になる騎手発言&ニュースを追記しました。
■2015/10/3新馬11番8人気5着

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全くもって評価できない内容。相手うんぬんより直線でまっすぐ走れず力をみせられなかった。このレースだけでは何も言えない。

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■2015/10/17未勝利4番5人気1着

以下未勝利抜けなし

出遅れたので最内に入れて最後方追走。徐々に位置をあげて馬群に入れて、3角過ぎに外目に出しつつさらに位置取りをあげにかかる。直線入ったときは進路確保していたので、そのままスパートも4角でもあったがとにかくまっすぐ走らずふらふら。それでも他馬より脚は鋭く抜け出した。

単純にこの相手よりは地力高かったということでいいと思う。あそこまで真っすぐ走らないと、逆にまっすぐ走った時にどれほどなのかという期待は若干もってしまうほど。この騎乗で川田騎手は菊花賞&天皇賞秋にきじょうできなくなったわけで、代償の大きいレースにはなった。

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もっさりとしたスタートで後方外目追走。終始外を回してペースが落ち着いたところで位置取りを上げながらも4角も大外を回すことになり直線。序盤から一気に伸びて番手組に並び、そのまま脚色鈍らずに伸びきった。

正直今見ても前2走からこの馬を買おうとは思わないので、馬券的にはどうやっても取れないと思われる。強いて言えば、これまで真っすぐ走れていなかったので、そこが解消されれば・・に賭ける可能性だが、それにしても前走までの相手が相手だけにそれも難しい。
今回はそこが解消されてやっと本領発揮かというとそうでもない印象。馬場と展開が向いたかなという感。もちろんそれでメジャーエンブレムに土をつけたのだから地力は評価も決してクロコスミアと勝負あったという内容でもないと思う。人気なら疑いたい内容ではある。

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1着 デンコウアンジュ(田辺騎手)
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0.9差1着メジャーエンブレム
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相変わらずスタート悪いが、外枠ということもあり落ち着いてレースをするかなと思っていると、ダッシュ力つけて位置取りをあげていく。気付けば番手組外目にポジションをとり追走。直線序盤仕掛けるが伸びに欠き、最後は外の馬に一気に交わされた。

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0.3差1着シンハライト
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阪神JFの内容は全く悪くなく、むしろ個人的にはこの馬の評価を上げたレースだったくらいで、それを考えるとただただアルテミスSがフロック視されているということだろう。
自分もアルテミスSだけではまだ買えないなと思っていたが、阪神JFと合わせて見ると、メジャーエンブレムに先着した実績は素直に評価していい。
前走も前哨戦としてはほぼ100点のレースだったと思う。控えるレースで力量差を測ってくると思ったが、内枠ということもあり中団にあげて、その後も前半で脚を使うレースを選択してきた。結果的にはその選択は間違っておらず、この戦い方では後ろからの馬にも差されてしまうということがわかったというだけで、充分意味のあるレースだった。
これを受けて本番は、枠もあるがまず前半脚を使わず、一発にかける選択をしてくると思う。そしてそれがハマる可能性はある。
気になるのは前走で直線でもたれたこと。アルテミスより前のレースでみせたまっすぐ走らないフラフラ現象が見えた。騎手が言うように久々だからであればいいが、ちょっと心配。

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◎ビービーバーレル 一発かませるのはこの馬しかいない!!【桜花賞2016仮予想】

メジャーエンブレムが強すぎて、地力から考えるとメジャーエンブレム→シンハライト以外の形は見えない。
ただ、それだと当然馬券としてのおもしろみはまったくない。
アルテミスSで途中緩めてデンコウアンジュに差され、ここ2戦マイペースでぶっとばして圧勝していることを考えると、ここでそれをやられるとまず勝てる馬はいないと思う。
そして、まずここでもそれを狙ってくるはず。

この馬に勝つにはまずそれを阻止する必要がある。そしてそれができる馬が一頭しかいない。






ビービーバーレルがおもしろい。
この馬がハナに立ってペースを作れる立場になれば、場は荒れる。
場を荒らしてかつ、マイペースを作れた時に勝ち切る地力は充分にある。

まず、前走メジャーエンブレムに真っ向から勝負を挑んだ姿勢が素晴らしい。そしてしっかり負かされたことから、メジャーエンブレムのペースで戦ったら何もできないということははっきりした。
レース後石橋騎手がメジャーエンブレムはおかしいくらい強い、とコメントしていることからも、ルメール騎手の「本番で競ってきたら潰すから」という前走で唯一の主張はしっかりと石橋騎手に届いた形。

そこで、本番で石橋騎手が取れる形は2つしかない。
1着目指して一か八かでとにかくハナにたち、ペースをコントロールし切って戦う。
1着は諦め、逃げるメジャーエンブレムを無視して番手追走でメジャーエンブレム以外のペースをコントロールするか。
どちらでくるかは、枠とゲート次第だろうが、どちらをとっても馬券内に残る可能性はあるように思う。そしてこれ以外の形であれば、まず何もできずに終わる。

クイーンカップでは1着を目指して・・のレースをしようとしたが、スピード差がありすぎて内枠から前に出すメジャーの前に出すこともできなかった。
ここは、この馬が内目の枠に入って、メジャーエンブレムがさらに内に入る形か、メジャーが大きく外枠になる並びになって、なんとしてでも前に出してほしい。


他はここ勝負明白の阪神JF組。
ウインファビラス
傍目には完敗に映った阪神JFにおいて、レース後「春にリベンジ」とコメントした松岡騎手の意地を買いたい。
最低でもあの段階において、デンコウアンジュと並びメジャーエンブレムにつぐ地力だったのは間違いないと思っている。チューリップ賞の着順が悪すぎるものの、前哨戦負け→本番は年末と同じパターン。
メジャーエンブレムより前の形はちょっと苦しいかなとは思うものの、前走の敗戦によって人気落ちること明白なここで無視する必要はない。


デンコウアンジュ
どれくらいオークスをみているのかがわからないので、桜花賞ベストなのかどうかがはっきりしないが、アルテミスSは決してフロックではなく、地力は高い。
アルテミスSのように後方で溜めて、みたいなほぼ勝ちが見えない一か八かの戦法はとってほしくないなあと思っていたら、阪神JFは明確に勝ちを狙ってきたし、前走もここの試走としてはほぼ100点の騎乗だったと思っている。
そしてやっと絶対勝ちを目指さなくてもいい立場になった。ここは最高にはまって1着。そうでなくとも掲示板という脚をためてのレースをしてくるはず。


ブランボヌール
可能性という面でいうと、この馬にも一発あると思っている。
フィリーズレビューではなく、チューリップ賞に出走したという事実だけで、間違いなく先は見ておらず勝負はここ一本だと思われる。


◎ビービーバーレル

○メジャーエンブレム

▲ウインファビラス

△デンコウアンジュ、ブランボヌール、シンハライト


3歳クラシック戦線に勝つ!! : メジャーエンブレム【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : ウインファビラス【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : デンコウアンジュ【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : レッドアヴァンセ【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : シンハライト【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : ジュエラー【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : ブランボヌール【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : ビービーバーレル【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : ラベンダーヴァレイ【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : アッラサルーテ【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : アットザシーサイド【桜花賞2016出走予定馬】





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デンコウアンジュ【桜花賞2016出走予定馬】

■2015/10/3新馬11番8人気5着

0.5差1着アイビイーS1人気5着アドマイヤビスタ
0.4差2着は千両賞3人気2着、あすなろ賞3人気9着のサンライズクロンヌ
0.2差3着は次走未勝利即抜けサラザン

ゲートは普通に出て先行4、5番手中目追走。4角過ぎ直線入り口でスパート合図もフラフラして全く真っすぐ走れず位置を下げてしまう。そこから再度立て直しもう一度追うが5着が精一杯。
全くもって評価できない内容。相手うんぬんより直線でまっすぐ走れず力をみせられなかった。このレースだけでは何も言えない。

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■2015/10/17未勝利4番5人気1着

以下未勝利抜けなし

出遅れたので最内に入れて最後方追走。徐々に位置をあげて馬群に入れて、3角過ぎに外目に出しつつさらに位置取りをあげにかかる。直線入ったときは進路確保していたので、そのままスパートも4角でもあったがとにかくまっすぐ走らずふらふら。それでも他馬より脚は鋭く抜け出した。

単純にこの相手よりは地力高かったということでいいと思う。あそこまで真っすぐ走らないと、逆にまっすぐ走った時にどれほどなのかという期待は若干もってしまうほど。この騎乗で川田騎手は菊花賞&天皇賞秋にきじょうできなくなったわけで、代償の大きいレースにはなった。

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■2015/10/31アルテミスS14番12人気1着

タイム差なし2着はメジャーエンブレム
0.2差3着は赤松賞1人気1着、阪神ジュベナイル8着クロコスミア

もっさりとしたスタートで後方外目追走。終始外を回してペースが落ち着いたところで位置取りを上げながらも4角も大外を回すことになり直線。序盤から一気に伸びて番手組に並び、そのまま脚色鈍らずに伸びきった。

正直今見ても前2走からこの馬を買おうとは思わないので、馬券的にはどうやっても取れないと思われる。強いて言えば、これまで真っすぐ走れていなかったので、そこが解消されれば・・に賭ける可能性だが、それにしても前走までの相手が相手だけにそれも難しい。
今回はそこが解消されてやっと本領発揮かというとそうでもない印象。馬場と展開が向いたかなという感。もちろんそれでメジャーエンブレムに土をつけたのだから地力は評価も決してクロコスミアと勝負あったという内容でもないと思う。人気なら疑いたい内容ではある。

レース後コメント
1着 デンコウアンジュ(田辺騎手)
「出たなりのつもりでいましたが、前半は流れていたので後ろの位置になりました。3~4コーナーでペースが遅くなり、イチかバチか早めに仕掛けて行きました。まだオドオドしたり、フラフラしたりと若い面を見せていますが、いいパフォーマンスを見せられたし、この先の成長が楽しみです」
【アルテミスS】(東京)~12番人気デンコウアンジュが大外一気で重賞初制覇 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI

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■2015/12/13阪神ジュベナイル17番2人気7着

0.9差1着メジャーエンブレム
0.6差2着ウインファビラス
0.4差3着ブランボヌール

相変わらずスタート悪いが、外枠ということもあり落ち着いてレースをするかなと思っていると、ダッシュ力つけて位置取りをあげていく。気付けば番手組外目にポジションをとり追走。直線序盤仕掛けるが伸びに欠き、最後は外の馬に一気に交わされた。

これまで前半我慢して後半勝負がハマった中で今回は着狙いではなく、明確に頭をとりにきた感じでそこは評価も、結果的にはちょっと展開と合わなかったかなというところ。
レース後騎手コメントにあるように逃げた馬が一気に失速したことも多少は影響していそうではあるし、ここまでのレース内容からは今回の形であればもっと負けていても不思議ではなかったと思う。
その中で距離ロス&勝負した姿勢での7着はむしろ評価を高める材料になった感。今後も狙いはたちそう。距離はもう少しあってもいいかなとは思う。

レース後コメント
川田騎手(デンコウアンジュ=7着)「ハナに行っている馬が出てきて、あれでグシャグシャになりました。気持ちも、何もなくなってしまいました」
【阪神JF】戦い終えて ― スポニチ Sponichi Annex 競馬

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■2016/3/5チューリップ賞2番6人気5着

0.3差1着シンハライト
0.3差2着ジュエラー
0.1差3着ラベンダーヴァレイ

ゆっくりスタート。枠が枠だったので中団内目追走。位置を上げながら、3角過ぎは前目につけて直線も内をつく。進路を探しつつのスパートで馬が嫌がるようにスムーズさに欠ける序盤、進路確保してから伸びはしたが結果的にはなだれ込んだという形。
前哨戦としてはまったく問題ないレースだったと思う。事前予想では阪神JFもあるし、前半後方追走で我慢させてのレースを選択すると思ったが、スタートマシだったので、枠もあり前を意識した位置取りに。そしてそれは決して間違ってなかったと思うし、最低でもこれでは本番ちょっと厳しいなというのは測れたと思う。

レース後コメント
川田騎手(デンコウアンジュ=5着)「ゲートは相変わらずゆっくりでしたが、リズムよく走れました。直線でもたれたのは久々のぶんでしょう。次はもっと良くなってくると思います」
【チューリップ賞】5着デンコウアンジュの川田「もたれたのは久々のぶん」 : スポーツ報知
【チューリップ賞】レースを終えて…関係者談話 - 予想王TV@SANSPO.COM





■桜花賞
ウインファビラスと共に、かなり買いの要素がある1頭だと思っている。
前哨戦権利獲得組がやたら人気になって複勝で6人気以下になるようなことがあれば、全力で狙いたくなる。

メジャーエンブレムに唯一土をつけた馬として過剰な人気になりそうなところも、前走は6人気だった。
阪神JFの内容は全く悪くなく、むしろ個人的にはこの馬の評価を上げたレースだったくらいで、それを考えるとただただアルテミスSがフロック視されているということだろう。
自分もアルテミスSだけではまだ買えないなと思っていたが、阪神JFと合わせて見ると、メジャーエンブレムに先着した実績は素直に評価していい。
前走も前哨戦としてはほぼ100点のレースだったと思う。控えるレースで力量差を測ってくると思ったが、内枠ということもあり中団にあげて、その後も前半で脚を使うレースを選択してきた。結果的にはその選択は間違っておらず、この戦い方では後ろからの馬にも差されてしまうということがわかったというだけで、充分意味のあるレースだった。
これを受けて本番は、枠もあるがまず前半脚を使わず、一発にかける選択をしてくると思う。そしてそれがハマる可能性はある。
気になるのは前走で直線でもたれたこと。アルテミスより前のレースでみせたまっすぐ走らないフラフラ現象が見えた。騎手が言うように久々だからであればいいが、ちょっと心配。

ひとまず地力は足りており、着狙いに徹すれば、馬券に絡む可能性がかなり高いと思う。着狙いという乗り方はしないと思うが、それでも前走の形でも掲示板に残るレベルにあるのであれば、オッズ次第で大きく狙いたい。

【桜花賞1週前追い】追って一言 ― スポニチ Sponichi Annex 競馬





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