3歳クラシック戦線に勝つ!!

皐月賞・ダービー・菊花賞 桜花賞・オークス・秋華賞を獲るための競馬予想ブログです。

予想スタイルは対戦相手を重視しています。
どの馬と戦って、結果はどうだったかが中心です。直接対戦がなくても1頭かましている対戦などで間接比較も行い、どの馬の力が上位かを探します。
何よりひとまずレースをみます。

勝負1

◎デンコウアンジュ ここは間違いないでしょ!【オークス2016予想】

桜花賞上位、そして地力も上位だった馬の故障と路線変更により、シンハライトに人気が集中。
桜花賞パスでオークス参戦の未知の馬が複数、ということで一気に馬券的には面白いレースになった印象。

変わらずブン回していきたい。


現在単勝1番人気はシンハライト
桜花賞最上位人気で、桜花賞最上位着順、桜花賞前の実績も上位ということで当然の1番人気。
あの桜花賞を見せられては、桜花賞より相手関係が間違いなく楽なここは素直にこの馬からと言わざるを得ないか。
ただ、不安は決して少なくない。前走予想時も書いたがこの馬が内枠に入ったときの走りがみられていない。桜花賞も外目の枠に入って、スタートもスムーズ。人気下位の馬が前に殺到する中外目を回してという一切ストレスを受けない内容だったことは確か。ここで内枠に入り、差し優勢のオークス、しかもしかもの1番人気、さあどう乗りますか、という非常に難しい選択を迫られるレースになった。
そして、個人的には最も大きいと思っているのは、この馬はほぼ間違いなく桜花賞全力だった上、その前のチューリップ賞も決して負けてもいいやという意気込み&レース内容ではなかったこと。3戦連続勝負レースの位置づけに感じる。ここに前走並みもしくは前走以上の状態で臨むとは考えづらいかなと。
桜花賞組地力最上位の評価はするが、メジャーエンブレムが逃げる方に張っていた騎手は多かったはずで、埋まらないほど抜けた地力ではないと思っている。また、内枠&1人気でレース運びが非常に難しいこと、そしてベストではないであろう状態を考えると、その地力はここでは発揮できないとみる。無視。

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2番人気はチェッキーノ。
桜花賞をパスしてフローラステークスを順当勝ち、そして予定通りのオークス参戦。
のはずなのに、ここで初騎乗の乗り替わり。前走後はルメール騎手で調整と言っていたわけで、この予定外は素直にマイナスだろう。
それにアネモネS勝ち時の2着アッラサルーテが桜花賞殿負け。
正直この条件だけで買いたくないのに、その上2番人気に推されている状況。
ルメールが前走を相当高く評価しているし、東京があっているというコメントをしているので、2番人気は仕方がないかもしれないが、穴党が買う馬ではない。無視。

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3人気はエンジェルフェイス。
チェッキーノ同様の乗り替わりで、こっちにルメール。
逃げがはまりにくいオークスだが、近2走逃げて2連勝。前走後騎手が楽に先手をとれるかが勝負だと思っていたとコメントしていることからも、素直に逃げて地力発揮とみていいただろう。
メジャーエンブレムが出走しないのは明らかにこの馬にとってプラス。ダンツペンダントが言った通り逃げるかどうかが楽にいけるかどうかの肝かなと。ただ、フラワーカップ2着のゲッカコウがフローラステークスで7人気8着の現状。
地力の裏付けがないなか、それなのに、ここで3番人気で買えるかどうかと言われると…。前で残る形は持っていると思うが、他の逃げ先行勢がそんなラクをさせてくれるかね。
楽に逃げられた時も若干危ういと思っているので、この人気では手が出ない。地力未知の逃げ馬は人気薄でこそ。無視。

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4人気はビッシュ。
最終的には変わるだろうが、アットザシーサイドより人気していい馬ではないように思う。
地力未知の馬にデムーロとなると買ってはみたくなるが、出走はかなったとはいえ、前走で権利を獲れなかったわけで、いくらなんでも信用できない。
シンハライト以外の桜花賞組よりこぞって人気しているなかで買える馬ではない。きても後悔なしの無視。

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5人気はアットザシーサイド
掲示板内の形は十分に持っている馬だと思う。
好枠に入り、内でおとなしく追走し、直線も内をついて…という勝負の形か。
この馬は桜花賞に完全に照準を合わせていた馬で、かつ力を出し切っての3着だった。距離伸びることを加味して、前走よりパフォーマンスを上げてくるとは考えづらい。
それでもここで上位に入る可能性があるかだが、現役オークス最多勝利騎手の桜花賞よりオークスの方が戦いやすいというコメントは重く見たいところ。一貫して距離延長に好意的なコメントを出してきた騎手だし、一定の信用は置きたい。
ただ、頭は見えない。シンハライトより前で終わらせようとしたら前目での競馬を強いられるが、そうすると距離に対する不安が強く、やはり内で道中おとなしくこれまで通りの競馬で馬券内を狙い、はまれば頭をという選択をしかないと思う。薄くおさえておく。






珍しく1~5人気内で中心視したくなる馬がいない。もちろん人気通りシンハライトが最上位だとは思うが、不安は多いと思う。相手関係が楽になったので、何も関係なく地力で押し切るかもしれないが、2~5人気に魅力を感じないので、それにかけるよりも大荒れに期待したくなる。
アットザシーサイド含め、桜花賞で敗退した馬の評価が低すぎるように感じる。あのレースは地力世代上位確定で逃げ候補の一頭であったメジャーエンブレムが控える競馬をしてペースを上げる選択をしなかった。多くの騎手は当然メジャーエンブレムが逃げてペースを締めてくるレースを想定してスタートしたはずなので、想定と違うレースになったのは間違いない。地力がちょい足りないと認識している馬でかつ勝ちを目指す場合は一か八かの一発勝負をせざるをえなかったはずで、メジャーエンブレム同様力を出せなかった馬が多かったはずという前提にしてみたい。

デンコウアンジュが面白い。
前走は全く何もしていない。着順から騎手に対する不満は出るだろうが、個人的には悪くなかったと思っている。後方で内に入れるレースを選択したが、これは出負けした影響ではなく、枠が決まった段階当初からの予定通りだったと思う。メジャーエンブレムが逃げる想定で一発かますことを考えたときに、後方内でおとなしくして直線内をつくっていうのは間違っていなかったと思う。もちろん、あの流れで内があかないことくらい想定できるだろ、アドマイヤリードもいったん内に入れてから外に出しているわけで、ペースをみて予定変更してちょっとはあがいてほしかったかなとは思うが、まあ仕方ないかなと。
前走は度外視していい。
コース替わり、桜花賞出走馬の中で当初より距離延長に妙味を見ていた馬の一頭であり距離延長は歓迎。そして相手関係は楽になった。
そうすると前走からプラスはあってもマイナスはない。
『阪神JFの内容は全く悪くなく、むしろ個人的にはこの馬の評価を上げたレースだったくらいで、それを考えるとただただアルテミスSがフロック視されているということだろう。
自分もアルテミスSだけではまだ買えないなと思っていたが、阪神JFと合わせて見ると、メジャーエンブレムに先着した実績は素直に評価していい。
前走も前哨戦としてはほぼ100点のレースだったと思う。控えるレースで力量差を測ってくると思ったが、内枠ということもあり中団にあげて、その後も前半で脚を使うレースを選択してきた。結果的にはその選択は間違っておらず、この戦い方では後ろからの馬にも差されてしまうということがわかったというだけで、充分意味のあるレースだった。
枠が枠なのもあり、ここは馬券内を目指すレースをしつつハマれば一発、という選択をしてくるはず。道中黙って直線イン勝負。
馬券内の地力は充分にあるこの馬がそれができれば充分に可能性がある。』
前走時の予想。
前走からプラスしかないのに、ここで買わないわけがない。全力で狙う。

次はペプチドサプル。
馬柱をパッと見たときは ◎ペプチドサプル超絶ねらい目と思った。桜花賞上位の地力世代上位ともそこそこやれていて、他路線組とも接戦を演じている。勝ち切れていないためか単勝上は軽視されていて、妙味ありと思った。ただ、じっくり見ていくと、どうしても余計に走っているのが気になる。前走勝って抽選に滑り込んだが、そこまでぎりぎりになったのは2、3走前に勝ち切れなかったのが原因。そこは完全に勝ちを見ての調整だったと考えると、2走、最低でも1走は余計に走っていることになる。やはりその分をマイナスしたい。
ただ、ここまで7戦、そこそこのレベルの馬とさまざまな条件でやり続けて一度も掲示板をはずしていない、勝ち馬との最大着差が阪神JFのメジャーエンブレムとの0.6差。距離延長でパフォーマンスを上げてきているし、人気薄の安定馬は穴党が絶対に買うべき一頭。

他はウインファビラス。
さすがに距離延長でもう追っかけるのはやめた方がいいかな、と思ったら単勝17番人気。もちろん最終的にはもっと上にいるだろうが、買わないという選択をためらわせるオッズになっている。
チューリップ賞は前哨戦仕様で、前走は枠もあり思い切って早めから押し上げての競馬。前走を見る限り、阪神JFより衰えは感じるが、内目の枠に入ったここは最低でも前走よりはやりやすい。一か八か頭を狙う競馬をした前走は評価していいし、前走より状態いいといいながらも、陣営のトーンが明らかに前走より低いことからもここは頭取りの競馬というより、馬券内目指しての方針で走るはず。そうすれば、この相手なら残れる。

残りは桜花賞パスで乗り替わりのないフロンテアクイーン、超人気薄逃げ馬ダンツペンダント、前走に続きアドマイヤリードを拾う。

◎デンコウアンジュ

○ペプチドサブル

△ウインファビラス、アットザシーサイド、フロンテアクイーン、ダンツペンダント、アドマイヤリード

馬券は
◎の複勝
◎―○
◎―○―△
でいく。

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◎ブランボヌール とにかく荒れろ!【NHKマイルカップ2016予想】

年間でこの季節だけは競馬をしようと思っているのに、忙しい。

しかし、NHKマイルカップは荒れ予想を祈る穴予想派にとって外せないレース。思いっきり振り切りたいところ。

現在単勝1人気はメジャーエンブレム。
牡馬牝馬ともに超一戦級が揃うわけではない、NHKマイルカップ。今年も魅力ある馬はそろったが、世代トップクラスからはちょいかけくらいのメンツという印象で、その中でこの馬のこれまでの勝ち方は際立っているので当然の1人気か。
ルメールがこれまでの牝馬の中で一番強いといった馬。この相手では落とせない。

ただ、前走はまさかの位置取りでの敗戦。締まったペースで結果を出してきていて、本番無意味に競ってくる馬がいないように、クイーンカップで布石を打ち、それは完全に成功しているように見えた。桜花賞をみても、他騎手は行ってくださいといっているような形でひとまずマイペースで行ける状態だった。その中でのあの競馬で敗戦でのここ出走。予定通りのはずはない。
そもそも、過去10年クイーンカップから桜花賞の臨戦での勝ち馬が過去出ていないのはわかっている中、それでも間隔を重視して桜花賞に臨んだ馬。その馬が予定外のここ出走はどうなのか。

このレースは確実に前に出してペースを中盤緩めることはないだろうし、前走よりは間違いなくやりやすい条件ではあると思うが、1番人気で積極的に買うほどではないとみる。おさえまで。

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2番人気はロードクエスト。
地力的には最上位だと思うが、周りの馬の動向に左右される馬。遅いペースでかつ距離ロスを食わない形にならないと苦しい。地力下位の馬には取りこぼさないが、同レベルの馬に対するとどうしても自分から勝ちに行けないのがもろに響き掲示板といったところ。
新馬&新潟2歳を終えた段階で世代上位確定としたが、その後勝ち切れていない。ただ、ペースが合わなかったなかでも強さそのものは見せており、ここでも大敗の画は浮かばない。ここ数戦の敗因を距離に求めるとするならばここは絶好で、雨も悪くない。買いの要素は十分にある馬ではある。
問題はメジャーエンブレムが作るレースはこの馬には向きそうにないこと。2頭の1、2着は相当地力が抜けてないとありそうになく、イモータルが5人気のメンツであれば、抜けている可能性そのものはあるものの、それにかけるには魅力的で買いたくなる馬が他に多い。

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3人気はティソーナ。
連勝馬に打倒上位2頭を託すといったところか。枠や脚質からも確実に前に行くだろうメジャーエンブレムの後ろを追走という一発かませるかもの期待はかかるが、前走よりパフォーマンスを上げるとは考えづらい。人気通り決まったレースで1倍台の1人気に押されたレース。そして前々走勝ち後、ルメール騎手に距離は1400の方がいいとコメントした。前走よりメンツが揃い、前にも後ろにも地力上位を証明してきている馬がいて、距離もベストではない。その上で3人気。未知の魅力にかけるには人気し過ぎ感。無視。

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4人気はトウショウドラフタ。
マイルで結果が出ず、距離短縮で勝ち数を伸ばして、マイル重賞に再挑戦の図。
前走でブレイブスマッシュを逆転しているのを距離短縮が活きたとみるか、成長したとみるかだが、成長で逆転とみたとしても前走2着のブレイブスマッシュが現在単勝11番人気。明らかにこの馬が過剰に評価されている、もしくはブレイブっスマッシュが過小評価といえる。
後ろからのレースを選択すると明らかにロードクエストに劣るので、前目のレース選択をするだろうが、そうした時も未知でやはりマイルは不安。
どうとったしても、ブレイブスマッシュをこの馬よりブレイブスマッシュを買いたくなる。無視。

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5人気はイモータル。
前走クラシック通用の地力保持の可能性もある馬として、本命にした馬。
前走は勝たなくてもいいレースで思い通りの結果を残し、ここ1本に絞っての臨戦で他馬より明らかにここへの意気込みは強い。
敗戦には理由があるし、まだ底はみえていない馬。ここを見た前走の勝ち馬ディーマジェスティが皐月賞を獲ったことを考えると、無視できる馬ではない。中心視。

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戦歴からは1、2番人気が素直に評価できるが、どちらも同時に馬券内という画は浮かびづらい組み合わせ。しかしその2頭はともにここにベストとは考えづらい状況。
それに決して内目枠優位のレースではない中で、内目に人気馬ずらり。まあ内、前有利馬場っぽいが。
穴党は逆に張れってことでここは外枠から買いたい。

ブランボヌールがおもしろい。
基本的に函館2歳ステークス勝ち馬は春は買いにくい馬ではあるが、今年の函館2歳ステークスの勝ち方は例年にないものだった。それに完全前哨戦仕様のファンタジーステークスでのワントゥワンで間接比較すると、状態7分といった紅梅Sシンハライト、エルフィンSレッドアヴァンセと同レベルの評価はできる。そして阪神JF3着と、世代上位馬と差がないレベルであることは明白。
として、桜花賞でも拾った馬。
岩田騎手がおろされ、三浦騎手初騎乗でのレースだった前走。メジャーエンブレムが引っ張る想定で一発を狙った騎乗は悪くなかった。馬体減の状態不安どうこうよりもまだ馬をつかみきれていなかっただけ、というよりメジャーエンブレムが想定と違った走りをしただけとしたい。
メジャーエンブレム以外の牝馬が軒並み人気薄の状態だが、メジャーエンブレム比較でこの馬に可能性がないはずがない。馬体次第もこのオッズなら積極的に狙いたい。

他も大きく狙う。
ニュージーランドT回避となったとはいえ、尋常じゃなくなめられているシャドウアプローチとトウショウドラフタ比較でブレイブスマッシュ、内枠好位につけて行ける馬アーバンキッドを拾う。


◎ブランボヌール

○イモータル

△ロードクエスト、メジャーエンブレム、シャドウアプローチ、ブレイブスマッシュ、アーバンキッド

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◎ドラッドノータス 最内枠はやりやすい【皐月賞2016予想】

リオンディーズ【皐月賞2016出走予定馬】
エアスピネル【皐月賞2016出走予定馬】
サトノダイヤモンド【皐月賞2016出走予定馬】
マカヒキ【皐月賞2016出走予定馬】
マウントロブソン【皐月賞2016出走予定馬】
ドレッドノータス【皐月賞2016出走予定馬】
ナムラシングン【皐月賞2016出走予定馬】
ロードクエスト【皐月賞2016出走予定馬】


桜花賞よりオッズ上は3強の様相。
その中ならリオンディーズを最上位に見る。

ローテからしても次により重点が置かれているサトノダイヤモンド、枠が非常にやりづらいマカヒキに比べて、問題が少ない馬だと思う。
しかも先週のレースをみても、とにかくデムーロは買っておけっていうのは間違いないし、デムーロ買ったら大けがはしないで済むんでしょうと。

素直に単純な地力という面でいうと3強が抜けているとは思う。ルメールがドゥラメンテ級というサトノダイヤモンド、それとほぼ差が無いというマカヒキ、それに状態ベストでない中で接戦するリオンディーズ。
ルメールの言葉を信じれば、ドゥラメンテ級が3頭いるわけで、ここに並ぶ馬が他にも何頭もいるとは考えづらい。
リオンディーズ→サトノダイヤモンドorマカヒキの結論にしか自分はならないのだが、メジャーエンブレムルメールが前に出さない判断をするくらいだから、何がおきるかわからない。しかもこのコースは余計になにがあってもおかしくない。

大きく狙いたい。
ドレッドノータスがおもしろい。

前走の負けは完全に無視していい。
内容はとにかく物足りないし、一線級に足りないとしか判断できないものだったが、賞金足りていて、仕上がり途上、初輸送に大外枠。と、勝負する必要すらないものだった。
前走を度外視した上での現在単勝13番人気かもしれないが、その前走対戦した4人気1着マウントロブソン、
1人気3着ロードクエストが5、6番人気になっていることを考えると、ドレッドノータスが前走で評価を大幅に落としたのは間違いない。展開待ちのマウントロブソン&ロードクエストに比べて、最内枠に入ったこの馬はやることがひとつで非常に戦いやすいのは間違いなく、残る可能性は十二分にあり、買いの要素にあふれている。


他は、ずっと買い続けたナムラシングン、前走前までは皐月賞絶対本命としていたエアスピネル、京成杯勝ち馬は買っておけプロフェットをおさえる。

◎ドレッドノータス

○リオンディーズ

△エアスピネル、ナムラシングン、プロフェット


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◎デンコウアンジュ 阪神JF組をなめるな!【桜花賞2016予想】

さあ、桜花賞。
オッズは現在メジャーエンブレムが1,4倍で5倍でシンハライトとジュエラーが続く、以下の馬は単勝2桁以上で10倍代の馬もいない状態。
4枠より外の差し馬圧倒のレースで、1強に次ぐ2頭が外枠に入り並びはこの3強を後押ししているよう。

オッズを見ていると気になることがある。
メジャーエンブレムが地力最上位前提とするならば、阪神JF、クイーンカップ組の上位もある程度評価していいはずなのに、阪神JF2着、3着馬、そしてクイーンカップ組がここで全く評価されていない。
ということは、着差やタイムでメジャーエンブレムは評価しつつも、相手関係がかなり緩かったという見方が大勢占めているといえる。

そこで馬券構成していくうえでまず決めるべきは、メジャーエンブレムが絶対的に強いか否か。
完全にぬけて強いとすれば、チューリップ賞は調整だった阪神JF&クイーンカップの面々は次ぐ地力と評価していいし、抜けていないのであれば未対戦組を評価することになる。

阪神JF組のレベルは高い方に張る。
というより、そっちに張らないとオッズ的妙味がなさすぎる。






現在単勝1人気はメジャーエンブレム。
特に穴が見当たらない。アルテミスステークスで、中盤緩めて差された反省からここ2走はぶっ飛ばしてそのままというもはや、どうにもならない強さ。
気になるのは2点。
過去10年クイーンカップからの臨戦馬の勝ち馬が出ていないことと、ハナに出し切れるかどうか。
1点目は特に問題なさそう。勝ち馬は出ていないが、複内率は低くない。間隔あくことにより調整が難しいということだと思うが、陣営は前々からある程度間隔あいた方が力が発揮できるといい、ただただ調整のためにちょっと走らせるかぐらいの位置づけのクイーンカップだったことを考えると、ここに調整できず、もしくは前走より悪い状態で臨むことは考えづらい。

2点目が問題。この馬が落すとしたらこの形しかないように思う。陣営は前に馬を置いてもいいということを言ってはいるが、競り掛けてくる馬がいる状況で一旦控えるという形は理想ではないのは間違いない。前に行く馬がいる、もしくは突っかかってくる馬がいて、マイペースで行けないともしかして・・の可能性はあると思う。
ただ、その可能性を消すための前走だったと思う。チューリップ賞より明らかに劣るメンツ相手にちょっと調整に走らせておくか、というクイーンカップ試走出走だったが、明確に1つ目的をもっていた。それが、「本番で突っかかってきたら潰れるけどいいの?」というものだった。
クイーンカップ出走馬の中で、本番出走の賞金が足りていたビービーバーレルがメジャーエンブレムに真っ向勝負を挑んで、何もできず大敗になった。
あれを見て本番で玉砕覚悟で勝負できる馬がいるかどうか・・。
他路線から逃げて一定の結果を残してきた馬はいるが、多くの陣営がレース前コメントは弱気調でいってください感むんむん。

地力でも圧倒しているで前提で、そして何より信頼できる騎手なので、たとえ不利な形になったとしても馬券内には残りそう。穴狙いの自分もさすがに無視する要素がない。オッズでどう馬券を組むかだけ。

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2番人気はジュエラー。
恥ずかしながら、チューリップ賞予想では、デムーロ騎手の連覇&賞金若干微妙な立場から有力馬で本気度は最も高いが、それまでのレース内容&相手関係から、1番人気には見合わないとした。
全馬が勝負仕上げでのレースだったらまた違ったはずとは今でも思っているが、それが間違いである可能性が高いのでは?という思いもよぎってしまう前走だった。まず何より、陣営のコメントを信じるのであれば、決してチューリップ賞勝負ではなく、次をみての仕上げだったということで、その前提で言えば地力評価している阪神JF上位組に完勝したわけで無視はできない。何よりその状態で1着が見えるところまで持ってくるデムーロの手腕はもはやどうにもならんほどすごいというしかない。この人なら多少の地力差はなんとかしてくれそうとさえ思える。
シンハライト共に打倒メジャーエンブレム筆頭になるのもうなずける。

そして好枠に入った。それでも枠加味しても週中の見立てと多くは変わらない。前走の流れが本番に近いものだったとしても、本番は前で1番人気メジャーエンブレムが作るレースになるため、勝ちに行くとしたらもっと前を意識したものになるだろうし、チューリップ賞で賞金足りていた負け組もいるし、そこまで楽にやらせてはもらえないと思う。
頭は見ずに着狙いをするとどうかだが、そうであればチューリップ賞と同じような競馬をすれば掲示板内は叶いそうではある。ただそんなことに意味を見出す陣営でも騎手でもないだろうし、これまでの3戦でまだ完敗はしておらず、世代トップの可能性は残っている中で頭を狙わないわけがない。
そう考えると、前に全く届かず3着、なんて乗りかたをデムーロ騎手がするはずがない。それくらいの信用が置ける騎手であるといえる。ペース次第で仕掛けどころをかえて、しっかり差し切るか、前半脚を使わされてどうにもならずかの勝負はしてくるだろう。

前にも後ろにも勝負がかった馬がいて、メジャーエンブレムが前目で引っ張る形では脚質に幅がないこの馬ではどこかには負ける想定で、しかも前走だけをとってもシンハライトを上にみたい。
そうすると、阪神JF組が世代上位と見ている自分としては無視したい。

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3人気はシンハライト。
3戦3連勝馬。
しかも、その3連勝がいい。新馬戦はゲートが悪いという中で前目につけ地力勝ち、状態悪く、距離も伸びた方がいいと陣営が語る中桜花賞につながる紅梅Sを後ろから勝ち、そして粒ぞろいであった桜花賞最重要ステップチューリップ賞を勝ちと位置取りもペースも違う中での3連勝は桜花賞のみをみたときにかなり価値の高いものだった。
メジャーエンブレム先着候補の筆頭ではあると思う。
池添騎手が乗り味を絶賛している馬で、陣営も新馬戦後から一貫して桜花賞を意識したコメントをだしていることからもかなり陣営の期待も高い馬なのは間違いない。
レース内容にも、相手関係からもそして騎手にも特にマイナスする点がなく、ひとまず買っとかないとという馬ではある。
メジャーエンブレムに地力で勝てる可能性があるとしたらこの馬だと思う。ただ、それはまだ未知である。

気になるのはチューリップ賞を勝った点。近年紅梅S→チューリップ賞の過程で桜花賞に出走した馬は本番で一定の結果を出している。去年でいえばコンテッサトゥーレが全く同じレース経験を経て桜花賞3着になっている。しかし、コンテッサトゥーレも含め、全馬がチューリップ賞では馬券外になっている。
ここをどう考えるか。
今年は桜花賞とチューリップ賞のレースの流れが近いものになった、賞金は足りている中でチューリップ賞に勝つほどの状態で臨むことはない、が考えられるが個人的には後者が重いと思っている。紅梅Sを取りに行って桜花賞出走を確定させている中で、桜花賞獲りのみを考えると桜花賞は比較的楽に挑むのが妥当言うことだと思う。チューリップ賞に出ることは本番での有力馬との戦い方を探る以外の目的はないはず。
その中でシンハライトはチューリップ賞を明確に獲りに行って競り勝った。しかも、他の賞金足りている組が前哨戦仕上げですという中で、この陣営からだけその手の話が出ておらず、状態は非常に良さそうにみえた。
陣営は紅梅Sが7分の出来だったと言っているし、目標が桜花賞であることは間違いないので、気にしなくてもいいことなのかもしれないが・・・。どちらにせよ、この馬がここ2走のように若干出遅れて後ろからのレースをして馬券に絡むときは堅い決着になっていそうだなと。そしてそれに賭けるのは面白みに欠けるので違う選択をしたいところ。もしメジャーエンブレムが落したときに取りこぼしたくないので、軽くおさえる。

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4人気はレッドアヴァンセ。
この馬は買いづらいと思っている。
新馬戦から陣営はクラシックを意識しているコメントをしていて、デムーロ騎手にめちゃくちゃ強いといわせた馬なので、一定の地力保持は間違いないだろうが、新馬戦を勝って余裕を持って先に進んでいく予定だった中で2戦足踏みしたのは事実で、そこで負けた相手レベルも高くない。500万下→チューリップ賞での権利取りを選択せずに、エルフィンステークス1戦に賭けてきたのもベストの状態での連戦は厳しいとの判断からだろう。
状態良かったので直行せず1戦試した前走は、ワントゥワンに完勝しているとはいえ、世代一線級とは未対戦の状態で挑んだ前走。敗戦自体はまったく問題ないと思っているし、陣営が言うように馬体うんぬんよりゲートの問題というのもあると思う。なぜなら直行も視野に入れてのエルフィンステークス獲り全力だったわけで、前走状態に不安があるのであれば出走する必要はなかった。
出走&敗戦自体に全く問題ないにしても、調整という意味合いがほぼなかった中他馬との地力差を測る意味合いしかなかったので内容がなさすぎるように思う。
前走のみじゃなくこれまでの全レースを見ても、4人気に推される中で手が馬ではないと思う。無視。

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5人気はラベンダーヴァレイ。
チューリップ賞10人気だった馬。前走だけでここまで評価をあげてくるとは・・、前走は上手く乗られたにしてもそれだけではない強さは感じるものではあった。
ここまでの3戦すべてでほぼ同じようなレースをしている。悪くないゲートから無理な制御はせず流れに合わせて先行馬群の中に入れ、道中我慢して直線での抜け出しを狙う形。ペースも相手も違う中で安定した結果をだしているし、チューリップ賞では内の狭いところをつけた。
メジャーエンブレムが引っ張る形になればペースは向きそうで、内をついて残る形はあってもおかしくない地力は持っていそうではある。
赤松賞は騎乗自体もちょっと・・というものではあったし、馬体が大幅に減っていたので敗戦自体は無視していいかもとは思う。

それでも、前走での権利取りに照準を合わせてきたことは間違いないだろうし、内容いいといっても次を見ている馬に負けたわけで、3着内の形も見えない。
チューリップ賞上位2頭に引っ張られてのここでの評価で、メジャーエンブレム未対戦組の評価が地力以上になっていると思うので、あえてここで狙う必要がない。無視。





自分が本命派ならメジャーエンブレム→シンハライトを買うかなというところ。
ただもちろんそんな馬券を買って楽しめるほどの金はないし、メジャーエンブレム地力圧倒前提だと、どう考えても阪神JF組の人気がなさすぎる。
メジャーエンブレムがもし馬券内を落としたときに上位にいるのは前全滅のパターンで、その時はシンハライトとジュエラーで決まるでしょう。ただ、その可能性に賭けるのはメジャーエンブレムが負けているのに面白味がない。
メジャーエンブレムは馬券内確定で、その時に残れる馬で勝負したい。


デンコウアンジュがおもしろい。
メジャーエンブレム圧倒前提なので、メジャーエンブレムに先着した唯一の当馬を評価しないわけにはいかない。

現在7番人気。複勝でも7人気。買うしかない。
阪神JFの内容は全く悪くなく、むしろ個人的にはこの馬の評価を上げたレースだったくらいで、それを考えるとただただアルテミスSがフロック視されているということだろう。
自分もアルテミスSだけではまだ買えないなと思っていたが、阪神JFと合わせて見ると、メジャーエンブレムに先着した実績は素直に評価していい。
前走も前哨戦としてはほぼ100点のレースだったと思う。控えるレースで力量差を測ってくると思ったが、内枠ということもあり中団にあげて、その後も前半で脚を使うレースを選択してきた。結果的にはその選択は間違っておらず、この戦い方では後ろからの馬にも差されてしまうということがわかったというだけで、充分意味のあるレースだった。
枠が枠なのもあり、ここは馬券内を目指すレースをしつつハマれば一発、という選択をしてくるはず。道中黙って直線イン勝負。
馬券内の地力は充分にあるこの馬がそれができれば充分に可能性がある。

どれくらいオークスを見ているのかが気になっていたが、陣営のコメントを読む限り、ひとまずここ勝負っぽい。そもそも阪神JFで力を出し切れてないという中でここで勝負しない理由はないだろう。

ビービーバーレルが勝負してくると思っているが、それが成功したらもちろん、それが失敗しても馬券に絡めるパターンを持つこの馬で大きく勝負する。


他はウインファビラス。
デンコウアンジュと共にチューリップ賞予想時の桜花賞本命候補馬。
前走敗戦は重く見ていないので、特にかわらない。ちょっと着順的には負けすぎかなとはお思うものの、大幅に軽視されることになったということでむしろおいしいとしておこう。
デンコウアンジュを上位にとったのは、この馬よりデンコウアンジュの方が展開に対する幅が広いとしたから。

ただ、この馬も非常に魅力ある。
前走を地力差による負けとみるなら全く買いの要素はないが、前哨戦いい具合に負けて本番勝負は去年やったパターン。前走で見限るのは絶対に早い。
『アルテミスステークスでは陣営はレース後、本番を見据えての調整だったと言い、松岡騎手もそれを分かった上での騎乗。本番では陣営も松岡騎手も前回よりもよくなっていて勝負になると事前に話していて、その本番では松岡騎手は明らかにアルテミスステークス時と乗りかたが違って、直線でも限界まで追っていた。』このパターンですな。

そもそも傍目には完敗に見えた阪神JF後、各陣営が完敗模様のコメントを出す中、唯一松岡騎手から出た「来年リベンジしたい」という言葉が重い。まあ松岡騎手は、次は・・次は・・というコメントを出す騎手なのだが、それでもここは3歳戦らしく人気が数頭に集中しそうで、こういうこと言ってくれる騎手がいないと面白くないよねと。そして、そういうのにはのっかっておきたいよねと。
松岡騎手は変わらずいいコメントを出していて、もうたまらないね。こういうの大好きだ。

メジャーエンブレムが地力で抜けているとすると、阪神JFの上位と力出し切れていないデンコウアンジュは充分ここで通用する下地はある。


おさえは、週中は本命予定だったビービーバーレル。
石橋騎手がひよることはないとは思いつつも、どうにもこうにも陣営コメントから逃げないのでは?という疑念がはれない。もちろん形は持っているので馬券は買うが、デンコウアンジュ&ウインファビラスが思った以上に軽視されている印象なのでこっちを中心にしてみたい。

あれ予想なので、3着候補として他の阪神JF組、ブランボヌール、アットザシーサイド、アドマイヤリードを拾っておく。


◎デンコウアンジュ

○メジャーエンブレム

▲ウインファビラス

△ビービーバーレル

×シンハライト、ブランボヌール、アットザシーサイド、アドマイヤリード

馬券は
◎の複勝
◎―○―▲
◎―○―△
◎―○―×
でいく。

ウマニティ





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◎ビービーバーレル 枠が決まっても変わらず【桜花賞2016仮予想】

メジャーエンブレムは3枠5番からのスタート/桜花賞枠順 - netkeiba.com

4枠より外で差しタイプの馬圧倒のレースではあるが、過去を見ると3枠内に人気どころはあまり入っていないし、昨年のレッツゴードンキは内枠からしっかり逃げ切っているわけで、そこまで気にするほどではないかもしれない。
それも踏まえると、人気どころが特に不満ない枠に入った印象で、上位人気に逆らいづらくなってしまったかもだが、個人的に狙っているビービーバーレル、デンコウアンジュ、ウインファビラスも負けず問題ない枠に入った。

ちょっと弱気な発言が多かったビービーバーレル陣営。前走をみせられては当然かもしれないが、枠が決まった後の調教師のコメントが、『ジョッキーもこの馬のことはよくわかっていますし、失敗を恐れず乗ってほしいですね』。
これは、「メジャーエンブレムの1つ外枠。行き切ってしまえ!」というメッセージでは。。

ウインファビラスにも非常に惹かれていて、馬場等でこちらを上に取りたいが今のところ週初めの予想通り行けそう。





3歳クラシック戦線に勝つ!! : ◎ビービーバーレル 一発かませるのはこの馬しかいない!!【桜花賞2016仮予想】

3歳クラシック戦線に勝つ!! : メジャーエンブレム【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : ウインファビラス【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : デンコウアンジュ【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : レッドアヴァンセ【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : シンハライト【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : ジュエラー【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : ブランボヌール【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : ビービーバーレル【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : ラベンダーヴァレイ【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : アッラサルーテ【桜花賞2016出走予定馬】
3歳クラシック戦線に勝つ!! : アットザシーサイド【桜花賞2016出走予定馬】





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