■2014/8/24新馬3番3人気1着
0.5差3着イッテツが次走0.7差で未勝利抜け。
0.7差5着ウェスタールンドが次走グリュイエールに0.2差、次々走アルバートドックにタイム差なし負け。
スタートよくそのまま馬なりで先行し、道中4番手外目追走。超スローだったため外をまわして早めに軽くしかけ、直線入り口で先頭に並びかける。半ばで加速したときに一気に抜け出した。
強い。相手も新馬戦としてはそこまで弱くなく、それでいてまだまだ余力を残しての勝ち。
レース後コメント
【メイクデビュー】(札幌5R)~レッツゴードンキが勝利 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
■2014/9/6札幌2歳ステークス13番7人気3着
0.2差1着ブライトエンブレム。
4着ミュゼエイリアン。
0.2差6着朝日杯2着アルマワイオリ。
ブライトエンブレムの強さが目立つがそこそこの牡馬相手に先着しているこの馬も強い競馬をしている。出遅れるがダッシュ力あり中団場群の中にいれる。そのまま中団追走で、4角で外に出し直線では前が空いた状態。即仕掛け前を伺うがラストが甘くなってマイネルシュバリエの前に立てなかった。外枠出遅れ、中団にとりつけるが、そこで落ち着け馬群の中で動けず外を回して直線という形、ペース考えるとスタート後のロスは大きいし、3着は評価できる。
レース後コメント
【札幌2歳S】(札幌)~ブライトエンブレムが大外一気でV | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
■2014/11/1アルテミスステークス3番1人気2着
タイム差なし1着ココロノアイ。
相変わらず強い。内枠から普通にでたが、中団後方馬群の中追走。これまでより後ろにつける次をみた試走的要素の強いレース。道中動くに動けなかった形だが、直線も前に馬がいる状態で、内に進路を変えながら
スパートし一気に先頭集団にとりつきそのまま抜け出すかという勢いだったが惜しくも届かず。
ひとまずココロノアイ以外との勝負付けは済んだとみていい。
レース後コメント
【アルテミスS(GIII)】(東京)~ココロノアイが重賞初制覇 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
■2014/12/14阪神ジュべナイルフィリーズ11番2人気2着
0.1差1着ショウナンアデラ。
0.1差3着ココロノアイ。
8着ロカ、3着オーミアリス。
普通にスタートし、中団追走。直線で鋭く伸びたが、計ったようにショウナンアデラに交わされた。騎手の相手が強かったというコメントに嘘はない負け方ではあるが、道中折り合いに苦労していたようにみえたし、決してロスのない競馬ではなかったことを考えると地力の高さは完全証明している。
チューリップ賞。阪神JFでは騎手が毎レース替わっていることを理由にココロノアイを上にとったが、ここでは岩田騎手が2回目の基準になりそう。この世代での地力上位は間違いなく、ここも大敗は考えづらいところも、桜花賞出走の賞金ラインはほぼクリアしており、どういう課題を持ってここに挑んでくるか。どう戦うにしても無視は難しいか。
レース後コメント
【阪神JF】レッツゴードンキ、半馬身差2着 浜中「勝ったと…」 ― スポニチ Sponichi Annex 競馬
白毛馬ブチコ 武豊と新コンビ結成でチューリップ賞へ! ― スポニチ Sponichi Annex 競馬
0.5差3着イッテツが次走0.7差で未勝利抜け。
0.7差5着ウェスタールンドが次走グリュイエールに0.2差、次々走アルバートドックにタイム差なし負け。
スタートよくそのまま馬なりで先行し、道中4番手外目追走。超スローだったため外をまわして早めに軽くしかけ、直線入り口で先頭に並びかける。半ばで加速したときに一気に抜け出した。
強い。相手も新馬戦としてはそこまで弱くなく、それでいてまだまだ余力を残しての勝ち。
レース後コメント
【メイクデビュー】(札幌5R)~レッツゴードンキが勝利 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
1着 レッツゴードンキ(戸崎騎手)
「スタートが良く、道中はリラックスしていました。仕上がりも良かったです。切れるタイプです。楽しみな馬です」
■2014/9/6札幌2歳ステークス13番7人気3着
0.2差1着ブライトエンブレム。
4着ミュゼエイリアン。
0.2差6着朝日杯2着アルマワイオリ。
ブライトエンブレムの強さが目立つがそこそこの牡馬相手に先着しているこの馬も強い競馬をしている。出遅れるがダッシュ力あり中団場群の中にいれる。そのまま中団追走で、4角で外に出し直線では前が空いた状態。即仕掛け前を伺うがラストが甘くなってマイネルシュバリエの前に立てなかった。外枠出遅れ、中団にとりつけるが、そこで落ち着け馬群の中で動けず外を回して直線という形、ペース考えるとスタート後のロスは大きいし、3着は評価できる。
レース後コメント
【札幌2歳S】(札幌)~ブライトエンブレムが大外一気でV | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
3着 レッツゴードンキ 吉田隼人騎手
「牝馬ということもあるのか、間隔が詰まっていてピリピリしていました。揉まれないで、外に出してもよかったかもしれません。しかし、牝馬でこれだけがんばっていますし、いい伸びを見せてくれました。馬群の中で我慢する競馬ができました」
■2014/11/1アルテミスステークス3番1人気2着
タイム差なし1着ココロノアイ。
相変わらず強い。内枠から普通にでたが、中団後方馬群の中追走。これまでより後ろにつける次をみた試走的要素の強いレース。道中動くに動けなかった形だが、直線も前に馬がいる状態で、内に進路を変えながら
スパートし一気に先頭集団にとりつきそのまま抜け出すかという勢いだったが惜しくも届かず。
ひとまずココロノアイ以外との勝負付けは済んだとみていい。
レース後コメント
【アルテミスS(GIII)】(東京)~ココロノアイが重賞初制覇 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
2着 レッツゴードンキ(岩田騎手)
「ペースが少し遅くて力んでしまいました。よく伸びていましたが、惜しかったです。力はあります」
■2014/12/14阪神ジュべナイルフィリーズ11番2人気2着
0.1差1着ショウナンアデラ。
0.1差3着ココロノアイ。
8着ロカ、3着オーミアリス。
普通にスタートし、中団追走。直線で鋭く伸びたが、計ったようにショウナンアデラに交わされた。騎手の相手が強かったというコメントに嘘はない負け方ではあるが、道中折り合いに苦労していたようにみえたし、決してロスのない競馬ではなかったことを考えると地力の高さは完全証明している。
チューリップ賞。阪神JFでは騎手が毎レース替わっていることを理由にココロノアイを上にとったが、ここでは岩田騎手が2回目の基準になりそう。この世代での地力上位は間違いなく、ここも大敗は考えづらいところも、桜花賞出走の賞金ラインはほぼクリアしており、どういう課題を持ってここに挑んでくるか。どう戦うにしても無視は難しいか。
レース後コメント
【阪神JF】レッツゴードンキ、半馬身差2着 浜中「勝ったと…」 ― スポニチ Sponichi Annex 競馬
浜中は「坂下では勝ったと思ったが…」と悔しそうな表情。道中は折り合いがついてリズム良く追走した。「馬は落ち着いていたし、ハミを替えてから道中の我慢も利いた。最後は並ぶ間もなくかわされた。相手が強かったですね」と勝ち馬を称えていた。
白毛馬ブチコ 武豊と新コンビ結成でチューリップ賞へ! ― スポニチ Sponichi Annex 競馬