■2016/11/13新馬7番4人気1着

以下、未勝利善戦レベル。

普通にゲート出た後ダッシュをつけハナを取る。新馬戦らしいスローで運び、4角で軽くスパートかけつつ直線入ってからスパートかけ後続を突き放した。

相手レベルが低いので地力評価は難しいが、未勝利善戦レベルは圧倒できるということは証明した。

レース後コメント
1着 アロンザモナ(幸英明騎手)
「調教からいい動きで、反応も良かったですからね。マイペースで楽に行くことが出来ました。今後もまれた時にどう対応するかは課題ですが、折り合いもつきますから、距離が延びてもいいと思います」
【メイクデビュー】(京都4R、5R)~アロンザモナ、グローブシアターがデビュー勝ち | 競馬実況web | ラジオNIKKEI

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■2016/12/11こうやまき賞5番2人気8着

1.3差1着ペルシアンナイトはシンザン記念1人気3着、アーリントンカップ1着

出遅れて黙って最後方追走。4角で外からポジションを上げようとしたところ、前をカットされて大きく外を回すロス。ポジションをあげられないまま後方で直線に向く。そこから仕掛けるが届かずの8着。

ロスがあった段階であきらめたかな、という感じで全力でやればもう少し着順を上に持ってこれた感はある。

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■2017/1/17紅梅ステークス3番5人気1着

0.1差2着エントリーチケットはチューリップ賞6人気10着

普通にゲートを出て前団に行こうとするが、内から外から前につけようとする馬がいたので、抑えて中団中目追走。直線も中団のまま迎えて外目に出して進路確保しつつ半ばからスパート。内から抜け出した馬を最後でしっかり差し切った。

かなり余力を残した勝ち方で強さは見えるが、ここも新馬戦同様、相手が緩く、弱い相手に完勝したというだけにもとれる。

レース後コメント
1着 アロンザモナ(幸英明騎手)
「直線を向いたところで手応えを感じました。最後はしっかりとした脚でした。調教の時からいい素質がありそうだと思っていましたが、競馬に行ってもセンスが良かったです。これからも良くなっていくと思います。今後も楽しみです」
(西浦勝一調教師)
「収穫のあるレースでした。5,6番手とうまくいいところにつけて、終いもしっかりと伸びてくれました。新馬勝ちは伊達ではありませんでした。今後はリフレッシュ放牧に出して、トライアルから桜花賞に向かいたいと思います。どのトライアルを使うかは馬の状態を見て決めたいと思います」
【紅梅S】(京都)~アロンザモナが差し切り勝ち | 競馬実況web | ラジオNIKKEI

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■2017/3/4チューリップ賞5番5人気7着


普通にゲート出たが、前走同様おさえて中団中目追走。直線で外に出しつつ進路確保してスパートするも地力上位馬に力負けの形。

前走同様の形で本番での力関係を測ったような感じ。そしてそれだと通用しないことはわかったかなと。

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◇桜花賞
紅梅Sの3着ビーカーリーは新馬戦でヴゼットジョリー、小倉2歳でレーヌミノル、エルフィンSでサロニカ、フィリーズレビューでカラクレナイに桜花賞にも出走する二流どころに軒並み大敗しているので、間接比較で上位地力と判断することはできない。実際勝ったレースは相手弱く、こうやまき賞では不利があり全く地力測れなかった。阪神JFも除外されたし。
実質前走が今レースの周りとの地力差ともとれるが、その前走は勝ちに行くとしたら最低でもソウルスターリングより前で運ばないといけなかったわけだが、それをしなかったのは世代上位との地力差を測っただけととれる。そしてそれでは通用しないことが分かった。
前走ではゲート良かったわりに前に出していく意思は全く見られなかったが、ここは馬券圏内を目指すならとにかく前目につけてのレース選択をしてくるはずで、それをしたときに残る可能性は秘めている。新馬戦直後に陣営が桜花賞を目指すといった期待馬。とにかくまだ未知の部分が非常に多い。





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