■2015/6/27新馬4番2人気1着

タイム差なし2着はりんどう賞2人気2着、紅梅5着メジェルダ
0.5差3着は次次走未勝利抜け、アネモネSで14人気2着アッラサルーテ
1.3差5着は札幌2歳、アルテミス3着、阪神ジュベナイル8着クロコスミア

普通にスタートし押して前に出そうとするが、ダッシュ力なく大人しく内に入れて追走。ハイペースの中内を進めて直線。一瞬空いた馬間をついて抜け出す。
正直結果的にハイペースで流れて位置取りがうまくはまった感はあるものの、勝負強さは見えたかな。

レース後コメント
1着 ブランボヌール(岩田騎手)
「最初はモタモタしていましたが、3コーナーからは自分で行く素振りを見せました。抜け出してからフワッとするところもありました」
【メイクデビュー】(函館5R、6R)~ブランボヌール、コラッジョーゾが勝利 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI

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■2015/7/26函館2歳9番1人気1着

0.6差2着は阪神ジュベナイル11着、エルフィンステークス9人気9着メジャータイフーン
0.6差3着は京王杯10着ヒルダ
0.9差7着は2人気におされたメジェルダ

前走同様普通にスタートしたがダッシュ力なく中団追走。またまたハイペースで進んだので、それが功を奏した形も、今回は早めに外に出し自ら位置取りを押し上げて直線外から一気に抜け出した。

完勝。新馬戦で2着だったメジェルダが2番人気だったわけで、メンツレベルはしれたものだが、そのメジェルダに0.9差つけたということは大きく評価できる。レース後メジェルダにのった四位騎手は馬場を敗因にあげているが、ペースについていけなかった可能性もありそう。
そういういみでも前走と併せ、今回の勝ち方であれば距離が延びても・・の感はある。

レース後コメント
1着 ブランボヌール(岩田康誠騎手)
「2走目でどんなレースをするかと思っていましたが、落ち着いてレースができました。内を走ってもゴチャつくと思い、外を回ってきましたが、いい末脚だったと思います。普段からピリピリする馬ですが、このレースへ向けてスタッフがよく仕上げてくれました」
【函館2歳S】(函館)~ブランボヌールが3馬身半差でV | 競馬実況web | ラジオNIKKEI

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■2015/11/7ファンタジーステークス6番1人気3着

タイム差なし1着は阪神ジュベナイル5人気9着キャンディバローズ
タイム差なし2着は6人気だったメジェルダ
タイム差なし4着はワントゥワン

スタートよくハナをうかがう勢いだったが、外からも1頭押してきたので、おさえて内に入れる選択をして、3番手内目追走。
そのまま内を回して直線も最内をそのまま狙う。進路もあって延びるが前も交わせずなんとなくで流れ込んだだけといった感じ。
メジェルダにも負けた形だが、戦前から叩き台仕様だということは明言しており、距離延長、輸送の影響というより単純に状態に敗因を求めたい。ペースが合わなかった可能性は残るがそれは叩き台仕様のここでは判断できないかなと。

レース後コメント
3着 ブランボヌール(岩田康誠騎手)
「休み明けで馬は落ち着いていました。勝ちたかったのですが......。馬体がパワーアップして、力みもそれほどありませんでした。1600mはもつと思います」
【ファンタジーS】(京都)~キャンディバローズが叩き合い制す | 競馬実況web | ラジオNIKKEI

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■2015/12/13阪神ジュベナイルフィリーズ11番3人気3着

0.5差1着はアルテミスS2着、クイーンカップ1着メジャーエンブレム
0.2差2着は新潟2歳2着、アルテミスS5着ウインファビラス
0.1差4着はアルテミスS4着、紅梅S4着のペプチドサプル
0.2差7着はアルテミスS1着デンコウアンジュ
1.8差14着は12人気メジェルダ

普通にスタートし無理せず中団外目追走。馬群の中で自由度がない追走になった。3角過ぎから外目に出しながら直線。進路はあったので即スパートするが伸びきれないが長く脚を使って最後までばてず伸びての3着。キレ勝負ではちょっと大変そうもそうでなければ上位と勝負できる地力保持ということはみせた。距離に対する不安はあまりないと思われる。

レース後コメント
3着 ブランボヌール(中竹和也調教師)
「ジョッキーによると、バカついた馬がいて外を回らされる形になったということでした。ただ、外から伸びているのはこの馬だけでしたし、がんばってくれたと思います」
【阪神JF】(阪神)~メジャーエンブレムが人気に応えてGI初V | 競馬実況web | ラジオNIKKEI

ブランボヌールの主戦岩田は「馬は成長しているから、僕も成長しないと」/阪神JF - netkeiba.com
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■2016/3/5チューリップ賞10番5人気14着

1着シンハライト
2着ジュエラー
3着ラベンダーヴァレイ

思い切って前に行く気だったかもしれないが、スタートがそこまでよくなかったので内枠の馬に前に出られる。ダッシュ力活かして前にはつけるも、ところどころおさえながら前方外目追走。直線仕掛けるが、前に馬がいる内を狙っての進出で早い段階から進路が確保できそうになかったように思う。

道中距離ロスがあったから、その分を埋めるための選択だったかもしれないし、馬がまっすぐ走らなかっただけなのかもしれないが、ちょっと上位に来るのは無理な直線だったように見えた。直線で伸びてくれなかったとのこと。伸びなかったので内をついていこうとしたのかもしれないものの、ちょっと着順をあげようという意識は見えなかった。
賞金足りていて、前哨戦仕様明言馬の1頭だったので、敗戦自体はそこまで重くないものの、ちょっと内容悪いかなと。

レース後コメント
岩田騎手(ブランボヌール=14着)「好位の外めを折り合って流れに乗れましたが、直線で全く伸びてくれませんでした。仕上がりが良かっただけに、(敗因が)よく分からないです」
【チューリップ賞】14着ブランボヌールの岩田「全く伸びてくれませんでした」 : スポーツ報知
14着ブランボヌール(岩田)トモがついてこなくて、バラついた走りだった
【チューリップ賞】戦い終えて ― スポニチ Sponichi Annex 競馬

【チューリップ賞】栗東レポート~ブランボヌール | 競馬実況web | ラジオNIKKEI





■桜花賞
ディープインパクト産駒で初函館勝利した、世代最初の重賞制覇馬。
そして阪神JFでもしっかり馬券に絡んだ馬でもある。

基本的に函館2歳ステークス勝ち馬は春は買いにくい馬ではあるが、今年の函館2歳ステークスの勝ち方は例年にないものだった。それに完全前哨戦仕様のファンタジーステークスでのワントゥワンで間接比較すると、状態7分といった紅梅Sシンハライト、エルフィンSレッドアヴァンセと同レベルの評価はできる。そして阪神JF3着と、世代上位馬と差がないレベルであることは明白。
前走の負けでどれくらい評価が落ちるかだが、地力を考えて不当な人気になるようであれば買いの要素はある馬だと思う。

フィリーズレビューではなく、叩き台仕様明言でチューリップ賞に出走したというだけで、細かい勝ちに重きを置いておらず、ただただ桜花賞を獲りに来ているとみていい。
そのチューリップ賞の内容がどうにもこうにもむずかしい。戦前前哨戦仕様でまだまだ状態ベストではないと陣営がいっていたのに、レース後岩田騎手は状態良かったので敗因わからんということで。もし前走の敗因が状態や馬場にないとしたらこの馬の苦手とするペースではなかったはずだし素直に完敗で、本番はほぼ目がないと思う。
ただ、状態未完成でのレースであるとしたら、着順から受ける印象ほど負けていないし、内容が結構ひどいものだったので、内枠に入ってロスなくすすめられれば、掲示板内の可能性は秘めていると思う。メジャーエンブレムが作る流れが向くことは阪神JFで明らかであるので、オッズによっては拾っておきたい馬ではある。
ただ、このレースでどのように戦うのかがとにかく難しい。仮想桜花賞として最適なメンバーで最適なペースになったと思うのだが、そこでの着順が着順だけに同じようにはしにくくなってしまったし。
個人的には思い切って前に出してレースを荒れさせてほしいと思っているが、どうだろう。岩田騎手は昨年レッツゴードンキにものっていて、桜花賞と相性のいい騎手。なにかやってくれという願いを込めておきたい。





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