以前に書き込みしたものに追記する形で。
3歳クラシック戦線に勝つ!! : ココロノアイ【チューリップ賞2015予想人気馬】

■2014/7/19新馬6番1人気2着

0.6差1着は札幌2歳S4着、百日草特別3着、共同通信杯4着のミュゼエイリアン。
8着トーセンアーネスト今年未勝利勝ち。
9着コスモナインボールは次走以降3連勝。

若干出負け。追走しようとするが、両サイドの馬に挟まれ大きくポジションを下げざるを得ない不利。
中団後方に取り付き内に入れ脚を溜める。結局直線のみの競馬になったが、きっちりと2着に入った。
ミュゼエイリアンはもっと結果を出していい馬かとは思っていたが、現状オープン上位の地力とはいいづらいところ。ただ、この0.6差はまったく悲観するものではない。スタート直後の不利が全てであり、そこから直線だけで2着までもってきたことを評価していい。

ミュゼエイリアンを高く評価していて、そこにこの内容で0.6差は十分に強いと評価していたが、ミュゼエイリアンが牡馬クラシック戦線でトップ級からは数段落ちる地力である可能性が高いということがはっきりしてしまった今、この0.6差をどうみるかが極めて微妙。ただ、やはり強い内容。

レース後コメント
【メイクデビュー】(福島5R、6R)~ミュゼエイリアン、ナリノネーヴェが勝利 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
2着 ココロノアイ(戸崎騎手)
「スタートして挟まれて、道中は遊び遊び走っていましたが、終いあれだけ伸びてくれましたし、素質があります」

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■2014/9/6未勝利7番1人気1着

2着ギンザヴィクトリアは百日草特別でルージュバックと1.2差7着。
3着プレシャスメイトは今だ未勝利善戦中。

今見てみると、2着に入ったギンザヴィクトリアが2番人気におされた低調な面子であるものの、ひとまずここでは地力が全く違った。
再度若干出負けで後方からのレース。後方馬群でレースを進め、直線もあせらず外に出して前が空いた位置につけてからのスパートであったにもかかわらず、余裕を持ってさしきった。
相手関係から世代で抜けた地力を証明したわけではないが、新馬戦で見せた地力が本物だということは証明された。

相手関係に恵まれているといえばそれまでだが、やはり強い内容で次元が違う。

レース後コメント
【2歳未勝利】(新潟1R)~ココロノアイが勝利 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
1着 ココロノアイ 戸崎圭太騎手
「外回りコースで直線が長いので、前半はジックリと構えていきました。終いはいい脚を使ってくれて、ここでは力が違いました」

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■2014/11/1アルテミスステークス16番9人気1着

タイム差なし2着はレッツゴードンキ。
3着はトーセンラーク。
4着は忘れな草賞で上位人気に押されそうなフローレスダンサー。
5着は阪神JF6着、クイーンカップ5人気12着、フィリーズレビュー8人気4着スマートプラネット。
6着はクイーンカップで0.3差6着のシングウィズジョイ。

大きく出遅れたが、追走しようとした際にかかってかかって外を回して3,4番手までポジションのところでなんとか落ち着く。そのまま追走し、直線入ってから徐々に仕掛け前と差をつめると直線後半で前を捉え突き抜けた。
レッツゴードンキもロスのある競馬だったが、個人的には暴走から直線最後にもう一伸びしたこの馬のレース振りはレッツゴードンキより好みも含め評価。


ここから始まるレッツゴードンキとのセット馬券。
共にここでは3着以下とは相当の地力差があると思う。そういう意味で桜花賞でトーセンラークを買うのは難しいか。4-6着馬もクイーンカップ、フィリーズレビューに出走し桜花賞上位人気の面々に負けてはいるが、ここでのココロノアイ&レッツゴードンキは共に大きくロスのある競馬でありこの2頭がまともに走れればクイーンカップ&フィリーズレビュー組に負けるとは思えないとしておきたい。


レース後コメント
【アルテミスS(GIII)】(東京)~ココロノアイが重賞初制覇 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
1着 ココロノアイ(横山典騎手)
「引っ掛かって大変な競馬になりましたが、我慢してくれました。前向きで、口向きが頑固な馬だと返し馬で感じたので、気をつけようと思っていました。それだけにゲートを出なかったのはラッキーでした。道中はコントロールが出来ないくらいになりましたが、馬の後ろで我慢をさせました。勝ったことは嬉しいですが、次に課題が残る結果になりました。テンションが高く、ヤンチャ娘という感じです。ホクトベガの酒井牧場の馬で勝てたことは嬉しいです」
(尾関知人調教師)
「返し馬では気合が良かったので、何とかおさまったなという感じです。能力的にはオークスでも持つスタミナがあるのですが、こういう気性ですから、持っているスタミナで最後は凌いだという感じです。調教は単走でやればある程度形になるのですが、普段の部分で何とかしていかなければいけません。能力のある馬なので、気持ち良く走れるようにしていきたいです。今後は、阪神JFを目指すイメージですが、馬の状態を確認して決めたいと思います」

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■2014/12/14阪神ジュベナイルフィリーズ4番4人気3着

0.2差1着ショウナンアデラ。
0.1差2着レッツゴードンキ。
0.1差4着はフィリーズレビュー2人気3着クイーンズリングと0.2差ムーンエクスプレス。

若干出負けも中団内を確保し追走。枠の割りにいい位置につけられるが再度かかってしまう。直線入り口で仕掛け前を伺える位置にあげ、半ば過ぎにスパート。一定の伸びはみせたが、抜け切れなかった。
正直ラストはもっと伸びていい地力を持っていたとは思うので、このレースだけ見ると上2頭に劣る。ただ、これまでのレース込みだと、道中かかって余計な脚を使っていることを加味すればレッツゴードンキと同等以上の地力は持っているとみたい。

チューリップ賞。正直個人的にはここは負けてほしいと思っている。今のところ桜花賞はこの馬と心中するつもり。桜花賞出走の賞金は持っているし、ここはそれなりに走ってそれなりに負けてほしい。ただ、地力は間違いなく世代上位。
陣営&騎手からもだいぶ前から春以降を見据えた発言をしており、それは阪神JFのときも変わらなかった。全てのレースを桜花賞への試走と位置づけているのに非常に好感を覚えるし、それだけ陣営が地力を評価しているともいえる。ここは負けて桜花賞でいい複勝オッズになればいいなと。

予想段階でレッツゴードンキと共に地力上位としたがもーどーでもいいや ~けいば~:阪神ジュベナイルフィリーズ予想結果を見てもショウナンアデラには見劣るものの、下位の馬とは一定の差があると思う。見直しても新しい発見は特になく、内枠歓迎の馬でなく、かかってしまったことを踏まえるとやはり地力は見せているし、レッツゴードンキと同等以上の地力は持っているとしたい。4着ムーンエクスプレス基準で考えるとクイーンズリングの強さが目立つので、クイーンズリングとの地力に注目したい。使ってよくなるというムーンエクスプレスがフィリーズレビューで間隔空いていたことを踏まえてどうか。

レース後コメント
【阪神JF】(阪神)~ショウナンアデラが3連勝でGI初制覇 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
3着 ココロノアイ 尾関知人調教師
「先を考えれば、次へつながる競馬ができたと思います。馬の雰囲気もよかったですし、輸送もクリアしてくれました。来年いい勝負ができるように、またがんばります」


【阪神JF】ココロノアイ、次につながる3着 尾関師「いい結果」 ― スポニチ Sponichi Annex 競馬


■2015/3/7チューリップ賞14番5人気1着

2着アンドリエッテ。
3着レッツゴードンキ。
4着はクイーンカップ1人気3着、忘れな草で上位人気ロカ。
6着コンテッサトゥーレ。
1人気11着クルミナル。

出負けするも外枠を活かしてするすると位置取りをあげ、中団外目追走。
直線入り口過ぎで仕掛けると内で抜けて前にいたレッツゴードンキをらくらくとらえ直線半ばで突き抜けた。

評価が非常に難しいレースになったと思う。レッツゴードンキが2人気でこの馬が5人気だったのは不思議だが、地力がここで上位であることは戦前からわかっていたことで、そういう意味で地力の高さは十二分にみせている。出遅れて終始外を回って普通に走っての勝ち。強いといえるのは間違いないが、レッツゴードンキが
理想の競馬をまったくできていないので、レッツゴードンキとの比較がとにかく難しい。この1戦のみでレッツゴードンキとの人気が逆転するのであればむしろ本番はレッツゴードンキか。
ただ、レッツゴードンキと共に賞金は持っている立場での参戦。アンドリエッテはクイーンカップの内容も良く、ここでの結果を合わせると世代上位の地力を持っているとは思うが、いかんせんここはどうあっても賞金を得たい状況だった。それは桜花賞出走ということだけではなく、オークスをみてもそう。クイーンカップに全力で、その勢いでのここ参戦だったとみたい。
そういう意味ではレッツゴードンキ≧ココロノアイ>アンドリエッテ>>>他馬としたい。
ただ、コンテッサトゥーレ&クルミナル共にレース後騎手が馬場に関してコメントしており、事実馬場があっていなかっただけとも感じるところ。
さらにややこしさがますのが、アンドリエッテ、ロカ共にクイーンカップと同程度の地力を見せての着順であり、アルテミスステークスで負けないだろうとしたクイーンカップ組というかキャットコインをある程度評価せざるをえないということ。着差含め自分はココロノアイ&レッツゴードンキを上位にとるが、3連勝中の未知の魅力あるキャットコインもオッズ次第で十分に狙いはたつか。

レース後コメント
【チューリップ賞(GIII)】(阪神)~ココロノアイが重賞2勝目、ブチコは14着 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
1着 ココロノアイ(横山典騎手)
「馬場が悪くなっていましたが、ステイゴールド産駒で母の父がデインヒルですし、こなしてくれるだろうと思っていました。重い馬場の中でもしっかりと走ってくれました。精神的にヤンチャなところがある馬ですが、スタッフがしっかりと仕上げてくれて、今日は返し馬から落ち着いていました」
(尾関知人調教師)
「調教ではまだいい面も悪い面もあるのですが、レースに行くと落ち着いていましたし、競馬ぶりは成長しています。ジョッキーも言っていたように、今日に関しては申し分のないレースでした。本番では強い馬が1頭いますが、これで挑戦する権利が出来ました」


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さて桜花賞。
コース&多頭数経験済み、馬場も気にせずの馬が結果を出している外枠に入り、馬場はぱんぱんの良馬場とはいかなそう、とどう見てもこの馬に勝ってくださいといわんばかりの状況。馬場が悪いようであればチューリップ賞で見せたレッツゴードンキ以外の馬との地力差は埋まらないと思うし、これまでのレースを見ても地力上位は明白で、レッツゴードンキ&ルージュバックとの地力差はどうかといったところだけ。
現状、ルージュバックとはそういう関係のオッズになっているが、レッツゴードンキがnetkeiba.comが6人気。最終的にどうなるかはわからんが、ココロノアイとレッツゴードンキの地力差はほとんどないと思うので、レッツゴードンキの方に魅力を感じてしまうなぁ。
再度2頭とも馬券になる可能性も十分ありそう。
また、キャットコイン&クイーンズリングも間接比較すると若干下の地力と思うが共に3連勝中で未知の魅力あり・・・とどうしましょう。他の馬のレースをみてから決めるしかない。


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