昨年と同じ8頭、少頭数のレースになった。
皐月賞、ダービー掲示板内に来る馬があまり生まれていないレースで、少頭数になるのも仕方がないのかもしれない。
とはいえ、決して完全に無視できるレースではなく、皐月賞、ダービー等で基準にできる馬が出走していることがあるので馬券勝負はともかくチェックはしておきたい。

また、今年は少頭数に関わらず、例年以上に出走馬レベルは高いと思う。
500万下クラスは抜けそうな馬が多い。

現在単勝1番人気は、グリュイエール
新馬戦でエリカ賞勝ちのベルーフと同等もしくは上位の地力を見せ、2戦目未勝利戦で京都2000mをレコード勝ち(1.2差つけたオールマイアイは前々走レントラーに0.1差負け)、前走東スポ杯では地力がオープンクラスに足る可能性が高いことを示した。
その状況で、再度京都2000mに出走となれば、無視はできず中心視が妥当。
また、単勝オッズも現在2.8倍(1月3日深夜)と2番人気馬とほとんど差がないもので、だいぶなめられている印象。
ただ、単勝で目いっぱい買えるかというと微妙なところ。前走から、折り合いさえつけばここ通用といえるが、その折り合いさえつけばが気になるところ。
前走の反省点を前に行き過ぎたことなんてしていたら、ここで変に控えて、馬場を活かして前に粘られるっていう形も見える。
まあ、岩田騎手が地力高い馬で、ただ勝ちを目標にした時の取りこぼしの少なさったらないですが・・・。

2番人気は ロードユアソング
バイガエシより大きく評価されているというのは若干疑問も、新馬戦は強い勝ち方ではあった。直線半ばからしか本気で走っていないし、それでいて完勝であれば、一定の評価は可能。ただ、出走馬中で次走未勝利戦に出た馬が軒並みいいところなく負けている現状では、ここ通用かは何とも言えず、勝ったとしても過剰人気であることには変わりない。当然無視。
芝の王道路線での出世を見込んでいるといいながら、ここに出走させるのかあ。時期的には仕方ないのかなあ。

3番人気はバイガエシ
葉牡丹賞で複勝圏内が最も期待できるとした馬で、24キロ増というのは後に知ったがそれでもタイム差なし3着であればそこそこの地力は証明したと言っていい。先を見ての馬体増であるだろうし、ここで2勝目をあげたいところだろう。
京都の今の馬場がどうだろうという気もするが、前目につけて早めに仕掛ける素直な競馬でとりにくるでしょう。1番人気馬が今レース控える可能性が高いので、道中内目を走れる理想的なポジションで競馬できそう。
前走のように自分からは動くに動けない位置取りになることはこの頭数であれば少ないだろうし、500万下の地力はおそらく持っているので、無視できず。


少頭数で馬券としての面白さは微妙で、天候&馬場もはっきりしない状況。
どちらにせよ大きくは賭けられないので、少点数少額で遊ぶ。

アドマイヤガストがおもしろい。
ここ出走で来春に大きく活躍している可能性があるとすればこの馬。
次を見ているかもしれないが、ここは取れるレースとみての出走だろう。思ったより地力高い馬が揃ったが、この馬の今後を測るいいレースになりそう。
新馬戦で下した相手から500万下通用の可能性は高く、札幌2歳は地力高い馬が多かったレースで外枠からやりたいことがやれなかった中での8着。
もしここで勝ちに来るなら、前走の反省から枠を活かして前に着けるレース運びをするはず。
そしてそれをした際のパフォーマンスはどれほどのものかはまだ未知数であり、ここで突き抜ける可能性は十分。
軽視されているうちに馬券をとっておきたい。

他はグランアルマダ
先週千両賞で本命にした馬を再度狙う。先週は馬が全く出来上がっていなかった模様。スタート直後から全く前に行く気さえみえないもので何もしていない。
相手関係見ても先週が勝負だと思ったが、ここで連闘してくるのであれば一応押さえておく。500万下クラスであればぎりぎり足りる地力は有している、はず。

◎アドマイヤガスト

○グリュイエール

△グランアルマダ

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